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演奏家|100万人のクラシックライブ
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演奏家(演奏家からのお知らせ)

音大生から国内外で活躍するプロの方まで、多彩な演奏家が、弦楽器とピアノのデュオの
編成を中心に、様々な場所に演奏をお届けしています。
ご自身も参加されたいという方、コンセプトをご覧の上「活動への参加」より詳細を
ご確認ください。

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青嶋	祥代青嶋 祥代(ヴァイオリン)

青嶋 祥代(ヴァイオリン)

愛知県立明和高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て、同大学研究科修了。
ソリストとして名古屋フィルハーモニー交響楽団、江戸川フィルハーモニーオーケストラ、愛知市民オーケストラアンサンブルとヴァイオリン協奏曲を共演。認定NPO法人トリトン・アート・ネットワーク主催アウトリーチセミナー修了。ソロや室内楽で演奏活動を行う他、幼稚園や小学校を中心にアウトリーチ活動も積極的に行う。また、ソプラノ・ピアノ・ヴァイオリンからなるアンサンブルユニット『おとらんど』のメンバーとして、0歳児から参加できるファミリーコンサートを関東圏で定期的に開催している。
これまでにヴァイオリンを故近藤富雄、近藤富士雄、故上田明子、神戸潤子、辰巳明子各氏に、室内楽を堤剛、徳永二男、藤井一興、佐々木亮、柳瀬省太各氏に師事。

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池永	実希池永 実希(ヴァイオリン)

池永 実希(ヴァイオリン)

6歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋学園大学音楽学部 卒業
第17回全日本芸術音楽コンクール第1位受賞。日本管弦打ソロ・コンテスト 金賞・クリスタルミューズ賞受賞。第25回万里の長城杯国際音楽コンクール弦楽器部門一般の部Aにて最高位(1位なし2位)受賞。テレビ朝日題名のない音楽会 〜葉加瀬太郎 題名プロ塾〜に出演。

墨田トリフォニーJr.オーケストラに入団。
桐朋学園大学音楽学部附属 子供のための音楽教室 お茶の水教室入室。第16回軽井沢YEKアンサンブルアカデミー参加。
ヴァイオリンを宮野陽子、久保田巧の各氏に師事。室内楽を磯村和英、池田菊衛、神谷美千子、鈴木康浩、山口裕之、伊藤亮太郎、三瀬和明、エマニュエル・ジラールの各氏に師事。
現在は、室内楽やオーケストラの他、レコーディング等クラシックからポップスまで幅広く活動中。

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伊藤	梢伊藤 梢(ヴァイオリン)

伊藤 梢(ヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。同大学カレッジ・ディプロマコース修了。草津夏季国際音楽アカデミーにてマスタークラスを修了。同アカデミー選抜ロビーコンサートに出演。ウィーン夏期国際音楽ゼミナールにてディプロマを取得し、選抜コンサートに出演。桐朋学園オーケストラとしてラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。これまでにヴァイオリンを篠﨑功子、パオロ・フランチェスキーニ、アレクサンダー・アレンコフの各氏に、室内楽を漆原啓子、小澤英世、エマニュエル・ジラール、山崎伸子、磯村和英、三輪郁の各氏に師事。 ソロ、室内楽、オーケストラの他、アーティストのライブサポートやミュージックビデオ、テレビドラマ出演等で幅広く活動している。日本弦楽指導者協会関東支部所属。

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伊藤	日菜子伊藤 日菜子(ヴァイオリン)

伊藤 日菜子(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン専攻カレッジディプロマコース修了。昭和音楽大学短期大学部音楽科弦・管・打楽器コースに特待生として入学し、優等賞を得て首席で卒業。卒業時に短期大学部卒業生総代を務める。
第12回ベーテン音楽コンクール全国大会 弦楽器部門 大学・院生Aの部 第1位。第20回日本演奏家コンクール弦楽器部門一般Aの部 入賞。コンセール・ヴィヴァン第46回新人オーディション優秀賞受賞。ほか多数受賞。
昭和音楽大学学内において、第9回アンサンブルコンクールにて最優秀賞を受賞。令和2年度第1回推薦演奏会、成績上位者による卒業演奏会に出演。
これまでにヴァイオリンを、佐藤明美、辰巳明子、恵藤久美子、Gerard Pouletの各氏に師事。澤和樹、堀正文、松田拓之、木野雅之、Oleh Krysa、Habib Kayalehの各氏に指導を受ける。室内楽を、景山誠治、若林顕、藤原浜雄、北本秀樹、神谷美千子、奈良場恒美の各氏に師事。昭和音楽大学オーケストラ研究員を務める。

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伊藤	みや乃伊藤 みや乃(ヴァイオリン)

伊藤 みや乃(ヴァイオリン)

群馬県桐生市出身。5歳よりヴァイオリンを始める。
群馬県立桐生高等学校理数科、国立音楽大学音楽学部演奏学科弦管打楽器専修(ヴァイオリン)卒業。同大学大学院に進学し、ウィーン国立音楽大学への留学を経て、国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻(ヴァイオリン)修了。その後、洗足学園音楽大学演奏補助要員、昭和音楽大学合奏研究員、国立音楽大学講師を務めた。
これまでにヴァイオリンを山口恵子、西田和子、大関博明、青木高志、Christian Dallingerの各氏に、室内楽を漆原啓子、風岡優、大関博明の各氏に、オーケストラ演奏法をHubert Kroisamer氏に、歴史的演奏法をIngomar Rainer氏に師事。
第17回“長江杯”国際音楽コンクール 弦楽器部門 一般の部A 第2位(第1位なし)、第10回横浜国際音楽コンクール 弦楽器部門 一般Aの部 第3位。
国立音楽大学、群馬県より奨学金を受け、それぞれ第33回、第37回草津夏期国際音楽アカデミーを受講、Werner Hink、Paolo Franceschini各氏のヴァイオリンマスタークラスを修了。
大学の推薦やオーディション合格により、平成25年度国立音楽大学卒業演奏会、第47回国立音楽大学群馬県同調会新人演奏会、第33回ぐんま新人演奏会、第60回東京国際芸術協会新人演奏会、レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート2015に出演。
桐生交響楽団第31回定期演奏会、中野弦楽アンサンブル第5回演奏会において、ヴァイオリン協奏曲のソリストを務め、好評を博した。
現在はティーチング・アーティストとして、クラシック初心者の方々にも楽しんでいただけるコンサートやワークショップを多数企画・開催している。
国立音楽大学学部演奏助手(管弦楽)。くにおんアカデミー ミュージック・アトリエ講師。
弦楽四重奏団『ロザカル』団員。アンサンブルユニット『Trio doux』メンバー。ピアノ三重奏団『トワ・クルール』団員。

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稲岡	里美稲岡 里美(ヴァイオリン)

稲岡 里美(ヴァイオリン)

兵庫県立⻄宮高等学校音楽科を経て、相愛大学音楽学部器楽科弦楽器専攻卒業。並びに卒業演奏会出演。桐朋学園大学院大学修士課程を修了。桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程を修了。和歌山音楽コンクールヴァ イオリン部門中学校の部第 2 位(第 1 位なし)。日本クラシック音楽コンクールヴァイオリン部門高校女子の 部優秀賞、全国大会入選。大阪国際音楽コンクール弦楽器 Age-U 部門入選。大学在学中に、弦楽四重奏団を 結成し、室内楽にも積極的に取り組む。ヴィオラスペースでは今井信子、アントワン・タメスティの各氏のマスタークラスを受講。 第 10 章プロジェクト Q に参加。京都国際学生音楽フェスティバルに日本代表として、弦楽四重奏団で出演。 関⻄音楽大学選抜者による関⻄音楽大学協会主催アンサンブルの夕べに出演。その他にもスラヴォミル・トマシック、五嶋みどり、木野雅之の各氏のマスタークラスを受講。これまでにヴァイオリンを加納千春、東儀幸、大谷玲子、小栗まち絵、藤原浜雄の各氏に、ヴィオラを竹内晴夫氏に、室内楽を池川章子、斎藤建寛、田 辺良子、林裕、銅銀久弥、上田晴子、若林顕、岡田博美の各氏に師事。現在、演奏活動行う傍ら、後進の指導 にもあたっている。

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井上	葵井上 葵(ヴァイオリン)

井上 葵(ヴァイオリン)

4歳よりヴァイオリン、ピアノをはじめる。
国立音楽大学附属高等学校を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。
第4回全日本芸術コンクール第2位。第20回長江杯国際音楽コンクール弦楽器部門入賞。
国立音楽大学附属高校オーケストラのコンサートミストレス、ソリストを務める。
2017年日本モーツァルト青少年管弦楽団オーストリア・イタリア公演出演。
2017年フランスニース夏期国際音楽アカデミーマスタークラス修了。ディプロマ取得。選抜コンサートに出演。
2018年ポーランドクラクフ音楽大学夏期国際音楽アカデミーマスタークラスにてDominika Falger氏、Piotr Tarcholik氏に師事。
2019年オーストリアウィーン国立音楽大学マスタークラスをオーディションによる受講費全額助成を受けRoswitha Randacher氏に師事。
ラフォルジュルネ音楽祭等、学内外のオーケストラ、室内楽などに参加。東京交響楽団をはじめ国内オーケストラのエキストラとして出演。
現在ではオーケストラ、室内楽、ブライダル演奏、アーティストのサポート等クラシック以外にポップスやジャズなど演奏活動に取り組んでいる。
これまでに守田マヤ、吉野薫、豊田弓乃の各氏に師事。室内楽を藤原浜雄、北本秀樹、篠崎功子、三輪郁、伊藤亮太郎、倉田優、エマニュエル・ジラールの各氏に師事。 ピアノを吉野康弘、宮木麻衣の各氏に師事。
中学校教諭一種免許状(音楽)、高等学校教諭一種免許状(音楽)取得。洗足学園音楽大学演奏補助員。
Quartetto richesseメンバー。

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岩田	里佳岩田 里佳(ヴァイオリン)

岩田 里佳(ヴァイオリン)

桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン科卒業。
パリ地方国立音楽院最高課程で研鑽を積み、エコールノルマル音楽院室内楽科卒業、高等ディプロマ取得。
日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。クレドール・コンクール第1位。(フランス)パドヴァ国際音楽コンクール弦楽器部門第3位。(イタリア)
これまでにヴァイオリンを北村僚子、須貝万紀、矢嶋佳子、石井志都子、アニク・ルサン、ベルトラン・セルヴラの各氏に、室内楽を久保田巧、三上桂子、パスカル・プルースト、マリーフランス・ジレ、ニコラ・リスレーの各氏に師事。
現在、後進の指導にあたる他、演奏活動にも積極的に取り組んでいる。

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内野	佑佳子内野 佑佳子(ヴァイオリン)

内野 佑佳子(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。
これまでに第65回全日本学生音楽コンクール 高校の部 東京大会本選 入選、第20回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会3位、第21回日本クラシック音楽コンクール全国大会5位、第29回 レ•スプレンデル音楽コンクール 第3位(最高位)、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2013(弦楽五重奏)、2016 (ピアノトリオ)で第1位、第1回杉並公会堂ベヒシュタイン室内楽コンクールで第1位及び審査員特別賞など多数受賞。
桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学の各終了時に成績優秀者による卒業演奏会に出演。
草津国際夏期音楽アカデミーフェスティバル、北九州国際音楽祭、国際音楽祭NIPPON、サントリーホール チェンバーミュージックガーデンなど多数参加。
これまで桐朋学園大学オーケストラ、2014年の8音大合同の音大フェスティバルオーケストラでコンサートミストレスを務め、ソロや室内楽ではザルツブルク ミラベル宮殿にて開かれたシュロス・コンサート、その他にもウィーン、ベルリン、デトモルト、アゾロなどヨーロッパ各地やシンガポールでのコンサート、また、サントリーホールでのアンネ=ゾフィー・ムター&ヴィルトゥオージとの共演や、ヘーデンボルク・トリオ、堤剛、練木繁夫、竹澤恭子他各氏との共演など数多くの公演に出演。
これまでに佐藤裕子、三戸素子、奥田雅代、堀正文、久保良治の各氏、デトモルト音楽大学、ウィーン・コンセルヴァトリウム私立音楽大学にてThomas Christian教授に師事。
留学を経て桐朋学園大学を卒業。サントリーホール 室内楽アカデミー第4期、第5期フェロー。桐朋学園大学嘱託演奏員。ピアノトリオグループ、トリオデルアルテメンバー。

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大串	怜子大串 怜子(ヴァイオリン)

大串 怜子(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。
これまでに、ヴァイオリンを上里明子、上里はなこ、漆原啓子、小森谷巧の各氏に師事。室内楽を大関博明、武藤伸二、漆原啓子の各氏に師事。
国立音楽大学器楽学科(ヴァイオリン専攻)卒業。卒業演奏会及び新人演奏会に出演。
秋吉台室内楽セミナー、EURO MUSIC FESTIVAL in Leipzig のマスタークラス参加。第40回東京国際芸術協会新人オーディション合格。京都・国際学生フェスティバル2009出演。第31回アジア国際音楽コンクール 新人賞受賞。国立音楽大学及び大学院演奏員を経て、オーケストラ、ソロ、室内楽等を中心に活動を行っている。
現在、The Orchestra JAPAN Violin奏者。ディズニーオンクラシック全国ツアー公演をはじめとするコンサート公演に出演中。

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岡本	侑里子岡本 侑里子(ヴァイオリン)

岡本 侑里子(ヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学ヴァイオリン科卒業。第76回TIAA全日本クラシック音楽コンサート入賞。第22回万里の長城杯国際音楽コンクール2位入賞。第40回草津夏期国際音楽アカデミーにてP.Franceschini氏のマスタークラスを修了し、G.Bertagnolli氏の公開レッスンを受講。共にロビーコンサートに選出され出演。これまでにソロを佐々木涼子氏、故 江戸純子氏、久保良治氏に、室内楽を磯村和英氏、漆原啓子氏、藤井一興氏、山崎伸子氏に師事。
 現在「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」のメンバーとして全国を回る。『ChouChou Quartet』としてもコンサートを定期的に行う。

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奥田	瑛生奥田 瑛生(ヴァイオリン)

奥田 瑛生(ヴァイオリン)

2002年生まれ。大阪府大阪市出身。4歳よりヴァイオリンをはじめる。

桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)在学中2年より、スタジオレコーディングに参加。(ドラマ、映画、アニメ音楽、ゲーム音楽…etc.) 
また、アーティストサポート、ライブサポート、テレビ出演、MV出演、ソロ演奏、オーケストラなど幅広く活動している。(Aimer,いきものがかり,ジェジュン,菅田将暉,SEKAI NO OWARI,Mrs.GREENAPPLE,矢沢永吉etc.)

2022年、富士急ハイランドテーマソングを奥田ストリングスとして収録。
またソロでは、現在放送中のCMを含め、これまでに(株)ORIHIRO『ぷるんと蒟蒻ゼリープレミアム』、(株)エン・ジャパン『エン転職』、(株)第一生命保険『働く毎日にもっと輝きを〜教育編〜、〜給与制度編〜、教育体編〜』、(株)Amazon Japan × 佐賀市『パパたちの育児』、アイランド長崎〜新しい編〜、(株)オハヨー乳業『ジャージー牛乳プリン』等のTV,Web CMにてヴァイオリン及びビオラのソロを収録。

2021年よりシンガーのコダハルカと共に 歌×バイオリン によるポップスをメインとしたライブ、『こもごもライブ』を各地で開催。
その後2023年3月、自身ら初となるオリジナル曲『アイラブユーを伝えたい。(こもごもver.)』を配信リリース。

ヴァイオリンをこれまでに西和田ゆう、久保田巧各氏に師事。声楽を藤川泰彰に師事。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、現在桐朋学園大学4年在学中。

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甲斐	涼太郎甲斐 涼太郎(ヴァイオリン)

甲斐 涼太郎(ヴァイオリン)

1991年大阪府出身。
4歳からヴァイオリンを始める。
昭和音楽大学音楽学部器楽学科演奏コース卒業。同大学院修士課程修了。
ジェラール・プーレ、小森谷巧、篠崎史紀、西江辰郎の各氏に、室内楽を菅野博文、瀬川光子、松田拓之の各氏に師事。
在学中は学内オーケストラのコンサートマスターを務める。学内演奏会、室内楽定期演奏会、第1~3回音楽大学フェスティバルオーケストラに選抜される等、数々の演奏会に出演。クールシュベル夏期国際音楽アカデミー(フランス)、京都フランス音楽アカデミー(京都)をはじめ、国内外において多数の音楽祭に参加し、ジャン=ピエール・ヴァレーズ、アレッサンドロ・モッチア、ルツ・レスコヴィッツ各氏のマスタークラスを受講。選抜による修了コンサートに出演。
第9回全日本芸術コンクール室内楽部門銀賞。同コンクールヴァイオリン音大部門第5位。第3回昭和音楽大学アンサンブルコンクール奨励賞。第21,22回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。第12回大阪国際音楽コンクール入選。
ソロ、室内楽、オーケストラ奏者として、またジュニアオーケストラ指導等精力的に活動中。昭和音楽大学合奏研究員。

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柏原	悠柏原 悠(ヴァイオリン)

柏原 悠(ヴァイオリン)

福島県出身。3歳よりヴァイオリンを始める。
安積黎明高等学校を経て、東京音楽大学卒業。同大学院音楽研究科科目等履修生を修了。
これまでに田中洋子、菊池恭江、景山誠治、景山裕子、齋藤真知亜の各氏に師事。
現在、各地オーケストラの客演、ソロ、室内楽の演奏家として幅広く演奏活動を展開。
2018年3月には福島県いわき市久之浜町にて、千の音色でつなぐ絆プロジェクトの一員として津波ヴァイオリンを演奏した。
また、後進の指導にも力を入れている。

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加藤	小百合加藤 小百合(ヴァイオリン)

加藤 小百合(ヴァイオリン)

東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第2位、同入賞者演奏会にて新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。みえ音楽コンクール第1位。室内楽では、デュオ Bienen で レ・スプレンデル音楽コンクール最高位、ブルクハルト国際音楽コンクール最高位、弦楽四重奏BienenQuartetで蓼科音楽コンクール(現・セシリア国際音楽コンクール)第1位、等。これまでに山岡みどり、山岡耕筰、漆原朝子の各氏に師事。浦安市内で実施しているアウトリーチ事業「ミュージックデリバリー」登録アーティスト。幼稚園や小学校、支援学校・支援作業所への訪問コンサートに積極的に取り組む。

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金子	都金子 都(ヴァイオリン)

金子 都(ヴァイオリン)

3歳よりバイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。桐朋オーケストラアカデミー研修課程修了。
ヴァイオリンを御木マドカ氏、石井志都子氏、エドワルド・ジェンコフスキ氏に師事。
第9回 日本管弦打楽器ソロコンテストグランプリ 、第17回 日本演奏家コンクール 大学の部 特別賞 協会賞 、第2回 K室内楽コンクール 優秀賞、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2022特別賞、長江杯国際音楽コンクール第2位(1位なし)。
葉加瀬太郎コンサート富山公演や久石譲フューチャーコンサートに参加。
現在、洗足学園大学嘱託演奏員。プロのオーケストラのエキストラや関東を中心に演奏活動を行う。千葉音楽院バイオリン講師。

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上薗	綾奈上薗 綾奈(ヴァイオリン)

上薗 綾奈(ヴァイオリン)

鹿児島市出身。京都市立京都堀川音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院修士課程器楽科弦楽専攻修了。
大学院在籍中に、パリ地方音楽院コンサーティスト課程に留学し、審査員満場一致の賞賛付き(Très bien l’unanimité avec les félicitations du jury)でコンサーティスト・ディプロムを取得。留学中に、Orchestre des Benjaminsと協演。また、Nancyにて開催された音楽祭"Nancyphonies"のメインモデル、同音楽祭のオープニングコンサートをつとめる。2022年7月に完全帰国し、帰国リサイタルを開催。
第55, 56, 57,64回南日本音楽コンクール優秀賞受賞。第12回宮日音楽コンクール最優秀賞並びにジュニア特別賞受賞。第65回全日本学生音楽コンクール大阪大会高校生の部第2位、全国大会入選。第24回日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位入賞。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018特別賞受賞。第20回新芸術家協会若い音楽家たちのコンサートに出演、グランプリ受賞。第33回鹿児島新人演奏会出演、県知事賞受賞。
関西芸術文化アカデミー「期待される若き演奏家たちの集い」、京都芸術祭「世界に翔く若き音楽家たち」出演。2016年京都と鹿児島にてリサイタルを開催。2018年藝大生による木曜コンサートに弦楽四重奏で出演。(財)地域創造の公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム事業の平成29-30年度鹿児島セッションに鹿児島出身のピアノトリオ"TRIO LYRA"で参加。また三姉妹でピアノとヴァイオリン2本による"Moze Schwester Trio"を結成するなど、ソロ・室内楽で演奏活動を行う。
2018年ムジークアルプ夏季国際音楽アカデミーのStudent Concertに出演。その他、霧島国際音楽祭 、石川ミュージックアカデミー 、モーツァルテウム音楽大学国際サマーアカデミー、等国内外のマスタークラス修了。
これまでヴァイオリンを岩下ゆり子、池川章子、小川有紀子、花田和加子、澤和樹、堀正文、野口千代光、ステファニー・モラリーの各氏に師事。
室内楽を植村太郎、市坪俊彦、河野文昭、中木健二、漆原朝子、東誠三、パスカル・ル・コール、フィリップ・フェッロ、ジャック・サンティーブの各氏に師事。現代音楽をジャンマリ・コンクエル氏に師事。

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川崎	妃奈子川崎 妃奈子(ヴァイオリン)

川崎 妃奈子(ヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。
ヴァイオリンを山川奈緒子,松田典子,篠崎功子、室内楽を藤井一興,石島正博、指揮を山本七雄、各氏に師事。
FUGA国際音楽コンクール金賞及びプリミエ賞、セシリア国際音楽コンクール奨励賞、及川新人オーディション優秀新人賞、他多数のコンクールにて受賞。
ソロ,室内楽,オーケストラでの演奏を行いながら、同年代の作曲家による作品の初演や、ゲームタクト2014〜2019、ラグナロクオンライン2019 Asiaツアーに出演などクラシックに限らず様々なジャンルでの演奏を行っている。

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川又	明日香川又 明日香(ヴァイオリン)

川又 明日香(ヴァイオリン)

3歳から母くみこのもとでヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科、上野学園大学音楽学部演奏家コースを経て、ジュネーヴ州立高等音楽院修士課程、同修士課程ソリストコースを修了。ナナシオーケストラ・コンサートマスター。2004年第2回仙台国際音楽コンクール審査委員特別賞他、コンクールでの入賞多数。11歳でのコンチェルトデビューを皮切りに、ソリストとして数々のオーケストラと共演。2013年に曽我大介指揮ルーマニア国立 Brasov Philharmonic Orchestra のシーズン開幕コンサートにゲストとして出演、2015年春にはNader Abassi指揮、Orchestre de la HEMとプロコフィエフの協奏曲第1番を好演した。2010年にソロアルバム「i」をリリース。また、室内楽奏者、オーケストラプレイヤーとして、プロジェクトQ、軽井沢八月祭、サイトウキネン・フェスティバル、北九州音楽祭等に出演するほか、国外の音楽祭では今井信子、Frans Helmersonらとドボルザークの六重奏を、2011年の小澤国際室内楽アカデミーにおいては、コンサートミストレスとして小澤征爾と「G線上のアリア」を演奏するなど、著名な演奏家との共演も行っている。これまでにヴァイオリンを原田幸一郎、矢部達哉、Mihaela Martinの各氏に、室内楽を今井信子、原田禎夫、Jean-Jacques Balet、Gui-Michel Caillatの各氏に師事。2012年第37回茨城県新人賞受賞。2015年ジュネーヴ高等音楽院の修了に際し、Maggy Breittmayer賞を受賞。

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河村	真野河村 真野(ヴァイオリン)

河村 真野(ヴァイオリン)

名古屋音楽大学音楽学部器楽学科弦楽コース卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。
Yoo-Sun-Park・Paye Srinarong氏による公開レッスンを受講。
ドイツ・ハンブルグのInternational Collage of Music HumburgにてW.Russman氏のマスタークラス修了、ディプロマを取得。
現在、後進の指導にあたるほか、コンサート・各種イベントでの演奏、スタジオミュージシャンとしても活動中。
これまでに名古屋フィルハーモニー交響楽団・小尾佳正、加藤瑞木の各氏に師事。

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菅野	千怜菅野 千怜(ヴァイオリン)

菅野 千怜(ヴァイオリン)

福島県郡山市出身。
金透小学校特設音楽部にて小学4年生よりヴァイオリンを始める。
東京音楽大学付属高校を経て、東京音楽大学音楽学部器楽専攻ヴァイオリン科を卒業。

これまでにヴァイオリンを大谷康子、海野義雄、嶋田慶子、渡辺弘子の各氏に師事。

第21回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会 高校生の部 奨励賞。

渡辺貞夫音楽生活70周年記念コンサート、「バイオレットエヴァーガーデン」オーケストラコンサート、freeオーケストラコンサート、響けユーフォニアム第6回定期演奏会、氷菓10周年記念コンサートなどに出演。
2023/4〜放送中のEテレ「さんすうレスキュー」劇伴にて、ヴァイオリンソロを演奏中。
小学館マンガワンにて連載中の「青のオーケストラ」で漫画の音楽面の監修を担当中。
同作アニメにて登場する海幕高校オーケストラの第二ヴァイオリン首席奏者として録音参加。

プロオーケストラへの客演、スタジオ録音、アーティストのライブサポート等、ジャンルの垣根を越えてクラシックからポップスまで幅広く活動中。
これまでに50校以上の公立学校でアウトリーチを行うなど、子供たちに本物の音楽を届ける活動も積極的に行なっている

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熊谷	真紀熊谷 真紀(ヴァイオリン)

熊谷 真紀(ヴァイオリン)

桐朋学園大学音楽学部卒業。同研究科、桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程修了。在学中より小澤征爾音楽塾、サイトウ・キネン・フェスティバル松本「子どものための音楽家」「青少年のオペラ」等に参加。現在THE ORCHESTRA JAPAN団員。子供の為の施設や図書館でのコンサートなども積極的に行う。また後進の指導も行う。

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倉冨	亮太倉冨 亮太(ヴァイオリン)

倉冨 亮太(ヴァイオリン)

東京藝術大学音楽学部弦楽科を首席で卒業。在学中に安宅賞等受賞。同大学修士課程修了。シゲティ国際コンクール入賞。リピッツァー国際コンクール第2位(最高位)、特別賞受賞。平成25年度優秀学生顕彰大賞受賞。公益財団法人 青山財団奨学生。公益財団法人ロームミュージックファンデーション2016年度奨学生。
別府アルゲリッチ音楽祭、軽井沢国際音楽祭、“いしかわ・金沢 風と緑の楽都”音楽祭、北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭などに出演し活躍の場を広げている。
これまでに千田成子、清水髙師、篠崎史紀各氏に師事。日本大学管弦楽団、東京ジュニアオーケストラソサエティ講師。五十嵐紅トリオ(violin)として活躍中。現在、NHK交響楽団次席ヴァイオリン奏者。

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倉冨	礼加倉冨 礼加(ヴァイオリン)

倉冨 礼加(ヴァイオリン)

三重県津市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院音楽研究科室内楽専攻修士課程修了。全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位全国大会入賞。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール第2位。リゾナーレ室内楽セミナーにて奨励賞、音楽賞を受賞。リゾナーレ音楽祭に出演。プロジェクトQ第13章、小澤国際室内楽アカデミー、小澤征爾音楽塾ではコンサートミストレスとして参加。北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭等に出演。東京都交響楽団、読売日本交響楽団等の都内オーケストラに客演。

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小池	彩夏小池 彩夏(ヴァイオリン)

小池 彩夏(ヴァイオリン)

北九州出身。
3歳からヴァイオリンを始める。
2004年 桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室入室
2009年 第3回全日本芸術協会コンクール1位
    第11回洗足ジュニア音楽コンクール奨励賞
2010年 第47回東京国際芸術協会新人オーディション合格
    第64回日本学生音楽コンクール東京大会入選
2011年 第13回日本演奏家コンクール入選
    第1回全日本芸術協会コンクール全国大会 銀賞、芸術協会賞
2013年 第17回日本モーツァルト音楽コンクール入選
2014年 NHK交響楽団アカデミー合格
鈴木亜久里、恵藤久美子に師事。
2011年 桐朋女子高等学校音楽科卒業。
2015年 桐朋学園大学音楽部卒業。
2020年日本演奏連盟リサイタルシリーズOITA 合格し文化庁/日本演奏連盟主催 新進演奏家育成プロジェクト・リサイタルシリーズ大分第7回出演
北九州国際音楽祭、田中千香士音楽祭、宮崎国際音楽祭に出演
2020年千歳烏山にてMLAミュージックスクール設立。
2021年株式会社MUSICLIBERALARTS 代表取締役を務め、世田谷から地域貢献として音楽を発信し、聴きながら学べる場を提供している。

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小池	星花小池 星花(ヴァイオリン)

小池 星花(ヴァイオリン)

国立市出身。4歳よりヴァイオリンとピアノを始める。
桐朋学園大学附属子供のための音楽教室を経て、桐朋女子高等学校音楽科卒業。第60,61,67回全日本学生音楽コンクール東京大会入選。第3回国際ジュニア音楽コンクールE部門第1位、併せて習志野市長賞、ストリング賞、ヤマハミュージック東京千葉店賞受賞。第4回横浜国際音楽コンクール第2位。第12回日本演奏家コンクール第2位。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2013ユース部門特別賞。音楽団体「Music Explorer Concert Project」東北被災地音楽支援に参加し、ルツェルン・フェスティバルARKNOVA松島2013に出演。国際音楽祭NIPPONにて、諏訪内晶子氏のマスタークラスを受講。小澤征爾音楽塾オーケストラとしてサイトウ・キネン・フェスティバル松本に参加。首都圏音楽大学選抜の音楽大学フェステイバルオーケストラ演奏会にて、コンサートミストレスを務める。学内成績優秀者によるStudents' Concertに出演。在日本オランダ大使館にて演奏。MMCJ修了生としてクラシックヨコハマに出演。福島育英会短期海外学修奨学生。国際教育音楽祭パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)2014,2017、ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン(MMCJ)、ヴェルビエ音楽祭2018(スイス)、Allegro Vivo音楽祭(オーストリア)等に参加。
桐朋学園大学音楽学部在学中に渡独、ミュンヘン国立音楽大学に編入し、2018年に卒業。ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団として、欧州ツアーに参加。ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のアカデミー生として、常任指揮者クリスチャン・ティーレマンのもとオーケストラの研鑽を積み、ドレスデンゼンパーオーパー歌劇場にて数々の公演、演奏会に出演。これまでに、コンスタンツ(ドイツ)、アルトシュタット、ウィーンコンチェルトハウス、ミュンヘンスタイウェイハウス、カイロオペラハウスにて演奏会に出演。2021年、CD「アンリ・マルトー: 作品集24のカプリース op.25 〜Prof.Turbanと弟子たち」をリリース。ユーディ・メニューイン設立「Live Music Now財団ミュンヘン」の奨学生として、各地で演奏会を行う。現在、ミュンヘン音楽大学大学院在籍中。これまでに、ヴァイオリンを宮嶋真理、奥田雅代、久保良治、堀正文の各氏に、室内楽を毛利伯郎、藤原浜雄、山崎伸子、ディルク・モメルツの各氏等に師事。現在ヴァイオリンをインゴルフ・トゥルバン教授、ケイ=トーマス・メルクル氏に師事。

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小泉	奈美小泉 奈美(ヴァイオリン)

小泉 奈美(ヴァイオリン)

神奈川県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋学園大学音楽学部附属「子供のための音楽教室」仙川教室にて音楽教育を受ける。
桐朋学園女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。
第23回日本クラシック音楽コンクールにて全国大会入賞。
2014年2月、テレビ朝日「なんでも!クラシック2014」“英雄の生涯オーケストラ”メンバーとして出演。ライブ録音がナクソス・ジャパンよりCD化。
同年7月より「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」メンバーに入団。TV出演等多数。(2021年卒業)

テレビ朝日「関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦」にてバイオリン王決定戦に出演。
2018年6月~放送 大塚製薬CM「賢者の食卓」に出演。TBS系列『櫻井・有吉のThe夜会』に出演。
2020年5月よりYouTubeチャンネル開設。
2021年8月、東京2020オリンピック開会式出演。
9月よりセントフォースZONE所属。
2022年2月25日、フジパシフィックミュージックより初のソロアルバム『Esperanza』がリリースされる。これまでに鈴木亜久里、海野義雄、藤原浜雄の各氏に師事。

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香田	早智香田 早智(ヴァイオリン)

香田 早智(ヴァイオリン)

北海道出身。3才よりヴァイオリンを始める。北海道毎日学生音楽コンクール、札幌大谷音楽コンクールなどの国内コンクールにて入賞。木野雅之ミュージックセミナー、ミュージックセミナーin夕張などのセミナーを受講し、修了コンサートに出演。2014年NPO 法人北海道国際音楽交流協会 HIMES オーケストラに参加。
2017年荻窪音楽祭オータムコンサートに出演。2017年、2018年オーディションを経て世界の若手音楽家を育成する国際教育音楽祭、PMF(PacificMusicFestival )オーケストラアカデミー生。2018年に公演内で首席奏者に選出。2019年8月にPMF音楽祭より推薦を受け、PEACEBOAT日本一周クルーズに乗船し、日露音楽交流プログラムによりウラジオストク(ロシア)、北海道などでコンサートを行う。ロシアメディアを始めとし多数のメディアで報道。愛知県立芸術大学を経て桐朋学園大学大学院修士課程修了。現在、Sony Music「STAND UP! ORCHESTRA」所属メンバー、洗足学園演奏補助要員。ソロコンサートやオーケストラ、室内楽などクラシック音楽演奏で日本各地での演奏の他、テレビドラマ等に参加し活動の幅を広げている。これまでにヴァイオリンを池上依、白石禮子、徳永二男、藤原浜雄各氏に師事。室内楽を木野雅之、百武由紀、三上桂子、小森谷泉、各氏に師事。

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佐々木	郁子佐々木 郁子(ヴァイオリン)

佐々木 郁子(ヴァイオリン)

ジブリ作品「耳をすませば」に憧れヴァイオリンを始める
洗足学園音楽大学音楽学部弦楽器コースにオーケストラ特待生として入学、卒業

これまでにヴァイオリンを山下金彌、植村理一、水野佐知香の各氏にヴィオラを古川原広斉氏、室内楽を川田知子氏、ジャズをmaiko氏に師事
ドイツHamburgにてMarkus Menke氏に師事
またWolfgang David,Gérard Poulet,Federico Agostini,Daniel Rubenstein,木野雅之の各氏のセミナー受講

洗足学園音楽大学演奏補助要員登録
クラシックだけでなく、ジャズやラテンにも取り組み様々なLIVEや各アーティストのレコーディングに参加するなど、フリーのヴァイオリニストとして活動中。

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佐藤	瞳子佐藤 瞳子(ヴァイオリン)

佐藤 瞳子(ヴァイオリン)

茨城県出身。3歳よりヴァイオリンをはじめる。上野学園高校音楽科、東京音楽大学、同大学院科目等履修生修了。在学中からフィンランド・クフモ室内楽音楽祭をはじめ国内外の様々なマスタークラスを受講しコンサート等に出演。これまでにヴァイオリンを故中野秀男、池田雄彦、戸澤哲夫、藤原浜雄の各氏に、室内楽を荒井英治、横山俊朗の各氏に師事。
現在、都内プロオーケストラへの客演ほか、レコーディング、ミュージカル等ジャンルを問わず幅広く活動している。

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佐藤	麻里佐藤 麻里(ヴァイオリン)

佐藤 麻里(ヴァイオリン)

4歳よりソルフェージュ、5歳よりヴァイオリンを始める。2020年国立音楽大学ヴァイオリンソリストコース卒業。2022年国立音楽大学ソリストディプロマコース修了。卒業卒業演奏会、新人演奏会に出演。在学中学内オーケストラのコンサートマスターを務め、同大学奨学生として全額給付を得てザルツブルグ夏期国際音楽アカデミーに参加、ライナー・キュッヒル 氏のマスターレッスン並びにオーケストラアカデミー修了。2019年度福島育英会海外短期研修奨学生として同氏のレッスンを受講。草津夏期国際音楽アカデミーにてウェルナー・ヒンク、マルクス・ヴォルフ、サシコ・ガブリロフ各氏のマスターレッスンを受講。10歳より20歳まで東京ジュニアオーケストラソサエティに所属。コンサートマスターとして定期演奏会の他 皇太子殿下(今上天皇)ご臨席の記念式典で演奏。2021年東京国際芸術協会新人演奏会オーディション合格。第82回TIAA全日本クラシック音楽コンサート奨励賞。第52回及川音楽事務所新人オーディション優秀新人賞。
これまでに故大村多喜子、田口美里、林徹也、現在永峰高志、漆原啓子、青木高志、マルクス・ヴォルフの各氏に師事。

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佐藤	百花佐藤 百花(ヴァイオリン)

佐藤 百花(ヴァイオリン)

桐朋学園大学音楽学部音楽学科弦楽器専攻卒業。
5歳よりヴァイオリンを始める。ヴァイオリンを戸田弥生、三浦道子、大川幸子、室内楽を戸田弥生、高田匡隆の各氏に師事。竹澤恭子氏の公開レッスンを受講。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科による講座「アトリエ・ムジタンツ」に参加、ワークショップの手法を実践的に学ぶ。
調布国際音楽祭、NAGAREYAMA国際室内楽音楽祭、音楽大学フェスティバル・オーケストラなどに出演。室内楽やコミュニティ・コンサート、イベントで演奏活動を行い、編曲やDAWにも取り組んでいる。ガルバホール準登録アーティスト。
小林音楽教室、昭和音楽大学附属音楽教室、音楽教室Andantinoで講師を務める。
フェリス女学院大学音楽学部ヴィオラ副手。

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佐藤	友希乃佐藤 友希乃(ヴァイオリン)

佐藤 友希乃(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。
第8回セシリア国際音楽コンクール第5位。全日本ジュニアクラシックコンクール奨励賞。2019年、日本奏楽コンクール審査員賞。2020年、万里の長城杯国際コンクール第1位、及び審査員長賞。
2018年、アルゲリッチ音楽祭東京公演にオーケストラ団員として参加しチョン・ミョンフンと共演する。
2019年、ヴィオラスペースにてディーン作曲『テスタメント』日本初演にヴィオラ奏者として参加。

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園学音楽学部卒業。桐朋学園大学院大学修了。桐朋オーケストラ・アカデミー1年修了。オーケストラアカデミー在籍中に選抜グループによる室内楽演奏会に出演。

これまでにヴァイオリンを篠崎功子氏、川久保賜紀氏、藤澤一彦氏、藤澤葉子氏に師事。
室内楽を堤剛氏、山崎伸子氏、磯村和英氏、藤原浜雄氏、木野雅之氏、鈴木康裕氏、清水醍輝氏に師事。

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里見	莉衣乃里見 莉衣乃(ヴァイオリン)

里見 莉衣乃(ヴァイオリン)

6歳よりヴァイオリンを始め、ジュニアオーケストラにてコンサートミストレスを務める。
桐朋学園大学音楽学部卒業。
第8回みおつくし音楽祭大阪クラシックコンクール第3位及び審査員賞受賞。
フランス、プラハ、ウィーン、イギリス、アメリカ、タイ、カンボジア、ラオス等世界各地の演奏旅行に参加。
カンボジア王宮にて開催されたカンボジア王妃記念演奏会や、世界遺産アンコール・トムで開催された交流演奏会にてソリストを務める。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017に桐朋学園オーケストラとして出演。
クラクフ音楽大学夏期国際音楽アカデミーマスタークラスにてDominika Falger氏に師事。
ウィーン楽友協会「グローサー・ムジークフェラインスザール」にてジュニアオーケストラのコンサートミストレスとして招かれる。
現在では、プロオーケストラの客演や室内楽の他にも、石井竜也氏をはじめとするアーティストのレコーディングや矢沢永吉氏のライブサポートなどにも参加し、クラシックだけでなくポップスなど幅広い分野で活動している。
これまでに、ヴァイオリンを秋葉美果、木野雅之の各氏に師事。室内楽を漆原啓子、藤原浜雄、篠崎功子、伊藤亮太郎、山崎伸子、北本秀樹、Emmanuel Girard、三輪郁の各氏に師事。
Quartetto richesseメンバー。

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清水	遥子清水 遥子(ヴァイオリン)

清水 遥子(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。4歳から木村恭子氏に師事し、8歳で桐朋学園附属子供のための音楽教室入室。
2018年第72回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部入選。
2021年第40回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール高校1年生の部第1位。第37回かながわ音楽コンクール高校生の部神奈川新聞社賞。第75回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第3位。
2024年第18回セシリア国際音楽コンクール大学生の部第1位およびセシリアIMC審査委員長賞(コンチェルト賞)。第40回かながわ音楽コンクール一般の部第1位およびリサイタル賞。
2015年ミュージックセミナーinゆうばり受講。
2019年ドイツ・クロスターシェーンタールインターナショナルマスタークラス受講。
2022年フランス・ムジークアルプ夏期国際アカデミー受講。
2023年、2024年霧島国際音楽祭に奨学生として参加。
現在、玉井菜採、白井圭、木村恭子の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部2年に在学中。

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調	雅子調 雅子(ヴァイオリン)

調 雅子(ヴァイオリン)

東京生まれ。
4歳よりバイオリン、クラシックバレエを始める。
第29回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール第1位 第7回日本イタリア協会コンコルソムジカアルテ優秀大賞 第4回新進音楽家コンクール 第2位。第23回jila音楽コンクール第2位。第1回横浜国際音楽コンクール第3位 他多数上位入賞。
2017年宮地楽器主催 初ソロリサイタル「19歳の今」小金井宮地楽器ホール大ホールにて開催。
東京音楽大学主催交歓演奏会にて 桐朋女子高校代表で弦楽四重奏で出演。
2017年 桐朋学園成績優秀者によるStudent Concertや学内選抜の室内楽演奏会に出演。
都内小学校芸術鑑賞教室や幼稚園、障害者施設でのコンサート、高齢者施設での毎月の定期演奏会「調の時間」を企画、出演。
市立中学校式典記念講演会講師として講演と演奏を務める。POLA✖︎メルセデスベンツ企画イベントで演奏、アストンマーティン オープニング記念パティーで演奏。ラフォルジュルネ オリビエ・シャルリエ公開レッスンに出演。京都フランス音楽アカデミーにて 選抜受講生コンサートに出演。
2018年10月には ポーランド ワルシャワにて 「ポーランド独立100周年記念公演」に於いてバイオリンソロとモダンバレエで出演。
楽天ファッションウィーク「CHIKA KISADA」ファッションショーにてランウェイの側で演奏に参加。
オーケストラでは 「コバケンと仲間たちオーケストラ」メンバーとして 全国各地を公演。ゲーム音楽オーケストラ「JAGMO」にも参加。フランス、韓国など海外及び国内マスタークラス多数修了。音楽団体JPCO所属。公式認証17ライバー。
2019年日テレBS「恋するクラシック」出演。
趣味のワークアウトでは2018ホノルルマラソン42.195km完走。桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業。
2019年度成績優秀者による桐朋学園卒業演奏会(紀尾井ホール)出演。
2021年 一時帰国中に調トリオ結成。第1回コンサートで好評を博す。
2022年べルギー王立レメンス音楽院修士課程首席卒業。Academy of Performing arts Overijs(バレエ学校)同時卒業。
調雅子完全帰国記念リサイタルを三鷹市芸術文化センター風のホールにて開催。Japan General Orchestraメンバー。
2023年調DUO結成。第1回コンサートで好評を博す。
国内プロオーケストラの客演を始めライブ配信やYouTubeなどの発信も積極的に行なっている。
日本クラシック音楽コンクール全国大会審査員。
これまでにクラシックバレエを江口富美子 指揮を梅田俊明 バイオリンを山元とも子 西和田ゆう 神谷美千子 原田幸一郎 ElisaKawaguchi各氏に師事。
ホームページhttp://msrbviolin.starfree.jp/

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城	達哉城 達哉(ヴァイオリン)

城 達哉(ヴァイオリン)

桐朋学園大学音楽学部を卒業。同大学卒業演奏会に出演。第59回全日本学生音楽コンクール第2位。第16回KOBE国際音楽コンクール優秀賞、兵庫県芸術文化協会賞を受賞。ラフォルジュルネオジャポン、別府アルゲリッチ音楽祭、小澤征爾音楽塾、レインボー21、JTが育てるアンサンブルシリーズなど出演。大学卒業後に渡欧し、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学修士課程を最優秀の成績で卒業。同大学ポストグラデュエイト課程を修了。ザルツブルクチェンバーミュージックフェスティバルに出演。新日本フィルハーモニー交響楽団、ローマサンタチェチーリア管弦楽団のメンバーと共演。プラハ城内スペインザール、ウィーンコンツェルトハウスのコンサートに出演。これまでに宮嶋真理、石井志都子、ハラルド・ヘルツル、アネリー・ガールの各氏に師事。2016年から2021年までチェコ国立ブルノフィルハーモニー管弦楽団第一ヴァイオリン奏者を務める。2021年にGenトリオのメンバーとしてチェコ国立放送よりCDをリリースした。

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鈴木	舞鈴木 舞(ヴァイオリン)

鈴木 舞(ヴァイオリン)

神奈川県出身。2005年大阪国際音楽コンクールグランプリ、2006 年日本音楽コンクール第2 位、2007年チャイコフスキー国際コンクール最年少セミファイナリスト、2011年アンリ・マルトー国際コンクールファイナリスト。2013年、ヴァクラフ・フムル国際ヴァイオリンコンクール(クロアチア)で第1位、オーケストラ賞。オルフェウス室内楽コンクール(スイス)第1位。2016年、スピヴァコフ国際ヴァイオリンコンクール第2位。
東京藝術大学を卒業し、ローザンヌ、ザルツブルグ、ミュンヘンでピエール・アモイヤル、インゴルフ・トゥルバンに師事。在学中より内外でリサイタルやコンサートに出演し、小林研一郎、円光寺雅彦、飯森範親、金聖響、ニコラス・ミルトン、ヨルマ・パヌラ、イヴァン・レプシッチらの指揮で、読売日響、東響、日本フィル、東京シティフィル、山形響、日本センチュリー響、名古屋フィル、広島交響楽団、神奈川フィル、ホーフ響、クロアチア放送響、ザグレブ・ゾリステンと共演し、バッハ、ベートーヴェン、パガニーニ、ラロ、シベリウスなどの協奏曲を演奏している。東京交響楽団と録音したベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲~第3楽章、マスネ:タイスの瞑想曲が日経ミュージックセレクションCD「モーニング・イン・クラシックス」に収録されたほか、山形交響楽団とのモーツァルト第4番は、e-onkyo musicのネット配信で聴くことができる。
最近ではフィンランド・クオピオ交響楽団と共演したショスタコーヴィチ第1番、チェコ・モラヴィアフィルとのモーツァルト第5番、クロアチア・ザグレブフィルとのメンデルスゾーン、スイス・ローザンヌ室内管やクロアチア・ドゥブロヴニク交響楽団とのプロコフィエフ第2番などが高評を得ている。将来を嘱望される新世代のヴァイオリニストとして、2012年度シャネル・ピグマリオン・デイズ・アーティストに選ばれた。2012-13年度文化庁芸術家在外派遣研修員、2015-16年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。2017年度メニューイン・ライブミュージック・ナウ(ドイツ)奨学生。2017年7月にはフランス・コルマール音楽祭にリサイタル・デビューし、9月にデビューCD「Mai Favorites」をリリース。使用楽器は1683年製のニコロ・アマティ。ミュンヘン在住。
http://maiviolin.com/

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須山	暢大須山 暢大(ヴァイオリン)

須山 暢大(ヴァイオリン)

都立芸術高校を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。第1回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第2位。シオン・ヴァレ国際ヴァイオリンコンクール入賞。ヴァイオリンをG・フェイギン、石川静、G・プーレ、山口裕之、S・アシュケナージ各氏に師事。 ソリストとしてセントラル愛知交響楽団、藝大フィルハーモニア、東京室内管弦楽団、Shlomo・Mintz指揮 Orchestre Dohnanyi Budafok、Spirit of Europe等と共演。これまでに、サイトウキネンオーケストラ、紀尾井シンフォニエッタ、赤穂国際音楽祭プレコンサート、姫路国際音楽祭プレコンサート等多数出演。エピス・クァルテットとしてベートーヴェン弦楽四重奏曲後期作品シリーズを毎年開催。日本各地の主要オーケストラにコンサートマスターとして客演した後、2018年大阪フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターに就任。

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高木	早紀高木 早紀(ヴァイオリン)

高木 早紀(ヴァイオリン)

福島県出身。4歳よりヴァイオリンをはじめる。これまで、ヴァイオリンを保井頌子、荒井雅至、大谷康子、嶋田慶子、海野義雄の各氏に師事。
国立音楽大学附属高等学校、東京音楽大学を経て、東京音楽大学大学院修了。
在学中、短期留学奨学生として英国王立音楽院にて学ぶ。

モーツァルテウム国際音楽アカデミーマスタークラス、ウィーン国立音楽大学マスタークラス、京都フランス音楽アカデミーマスタークラス修了。また、JGCC日独文化コミュニティーの助成を受け、ハンブルク音楽大学音楽祭に参加、優秀者選抜コンサートに出演。第6回横浜国際音楽コンクールにて最高位。第22回日本クラシック音楽コンクールにて第五位(第一位〜第三位なし)。
2011年より定期的に福島、東京に於いてソロリサイタルを行う。現在、ソロや室内楽、オーケストラ客演など幅広く演奏活動を行うほか、ソリストとしてオーケストラとの共演も重ねる。

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高宮城	凌高宮城 凌(ヴァイオリン)

高宮城 凌(ヴァイオリン)

4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部卒業。第56.60回全日本学生音楽コンクール福岡大会 第1位。第14回日本クラシック音楽コンクール全国大会 第3位。いしかわミュージックアカデミー2008にてIMA音楽賞を受賞。第15回おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションにてグランプリを受賞。桐朋学園大学Student's Concert、室内楽演奏会、卒業演奏会に出演。プロジェクトQ第10章に参加。第12回東京音楽コンクール入選。これまでに、マルメ交響楽団、琉球交響楽団、群馬交響楽団と共演。ヴァイオリンを高宮城徹夫、屋比久潤、原田幸一郎、神谷美千子の各氏に師事。室内楽を原田幸一郎、毛利伯郎、徳永二男、堤剛、山崎伸子、磯村和英、池田菊衛、クァルテット・エクセルシオの各氏に師事。サントリーホール室内楽アカデミー第3期フェロー。クァルテット・ソレイユ、東京シティフィルハーモニック管弦楽団ヴァイオリン奏者。

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武井	喜哉武井 喜哉(ヴァイオリン)

武井 喜哉(ヴァイオリン)

2013年、武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。在学中、大学院新人演奏会等多数の選抜演奏会に出演。
2008-11年度、学内奨学金を受給。
ヴァイオリンを合田知子、宮澤健一、矢嶋佳子、奥田雅代の各氏に師事。
またウルフ=ヘルシャー、ロバート=ダヴィドヴィッチ、ペテル=ミハリツァ氏らのマスタークラスを受講。
第22回日本クラシックコンクール全国大会入選。
現在、武蔵野音楽大学附属音楽教室(入間・多摩教室)講師を勤める他、オーケストラ、室内楽、ライブ、レコーディング等で活動している。

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竹歳	夏鈴竹歳 夏鈴(ヴァイオリン)

竹歳 夏鈴(ヴァイオリン)

大阪府出身。4才からヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール東京大会、中学校の部と高校の部で入選。
第9回クールシュベール国際音楽アカデミーinかさま、Mozarteum夏期国際音楽アカデミー2012〜2014、第21回ミュージックセミナーinゆうばりに参加。
これまでにヴァイオリンを辰巳明子、寺沢希美、久保良治の各氏に師事。室内楽を藤原浜雄、漆原啓子、エマニュエル・ジラール、銅銀久弥、山崎伸子、毛利伯郎、田崎悦子、藤井一興などの各氏に師事。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学卒業。同大学研究科2年修了。桐朋オーケストラ・アカデミー修了。
18年4月より、日本フィルハーモニー交響楽団 団員。

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田中	李々田中 李々(ヴァイオリン)

田中 李々(ヴァイオリン)

3歳より、スズキメソッドにてヴァイオリンを始める。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学、東京藝術大学大学院修士課程修了。
東京藝術大学内においてモーニングコンサートソリストに選抜され、藝大フィルハーモニアと協演。
大学卒業時に同声会賞受賞。同声会新人演奏会に出演。
大学院卒業後渡独。ドイツ、ニュルンベルクにて元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのダニエル・ゲーデ氏に師事。
毎日新聞社主催、第61回全日本学生音楽コンクール中学生の部東京大会入選。
第12回大阪国際コンクールアンサンブル部門第1位。ガラコンサートにおいて神戸市長賞受賞。
第2回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第2位。
ジェラール・プーレ、コンスタンティ・クルカ、リゾナーレ室内楽セミナー等のマスタークラスを受講。
これまでに桐山建志、塚原るり子、小川有紀子、矢嶋佳子、山崎貴子、岡山潔の各氏に師事。
現在、東京でのリサイタルの他、CMやアニメーションのレコーディング、オーケストラ、室内楽等の活動を行っている。

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田淵	彩華田淵 彩華(ヴァイオリン)

田淵 彩華(ヴァイオリン)

大阪府出身。東京藝術大学音楽学部を卒業後、ドイツへ留学。国立カールスルーエ音楽大学修士課程、及びソリストコースを最優秀の成績で卒業。在学時にバーデン=バーデンフィルハーモニーと共演。全日本学生音楽コンクール大阪大会第2位、ドイツ・クロスターシェーンタル国際ヴァイオリンコンクールファイナリスト及びヴィルトゥオーゾ賞など、国内外の数々の国際コンクールで入賞を果たす。これまでに奥田章子、浦川宜也、玉井菜採、アルブレヒト・ローラン・ブロイニンガーの各氏に師事。

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塚本	奈央塚本 奈央(ヴァイオリン)

塚本 奈央(ヴァイオリン)

4歳より米国デトロイトでヴァイオリンを始める。第59回 犬童球渓顕彰 最高位の球渓賞、朝日新聞社より朝日賞を受賞。第26回 かながわ音楽コンクール 入賞。第20回、第21回日本クラシック音楽コンクール 入賞。桐朋女子高等学校音楽科を卒業。桐朋学園大学音楽学部に一年半在籍し、渡英。奨学金を得て、英国王立音楽院 (ロイヤルアカデミー) に留学。オーディションで選抜され、ドーリック弦楽四重奏アレックス・レディントン氏の元で弦楽四重奏の指導を受ける。ウォルフ・ウォルフィンソン弦楽四重奏コンクール第二位。ウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクールのマスタークラスを審査員のクリストファー・リヒター、ミゲル・ダ・シルバ、両氏より受講。英国王立音楽院学士課程を修了。その後、同大学院をDistinction(成績優秀)で卒業。これまでにヴァイオリンを篠崎功子、宗倫匡、フィリップ・オノレ、ヴィオラをジェイムズ・スレイ、室内楽を徳永二男、藤原浜雄、マイケル・デュセック、ドーリック弦楽四重奏団の各氏に師事。現在、東京で演奏活動の場を広げながら後進指導にも精力的にあたっている。

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豊嶋	博満豊嶋 博満(ヴァイオリン)

豊嶋 博満(ヴァイオリン)

上智大学卒業。2歳よりヴァイオリン、9歳よりヴィオラをはじめ、中学高校時代には吹奏楽で管打楽器にも親しむ。大学在学中より室内楽奏者・指揮者・作編曲家として活動を開始。近年、ソリストとして東京ヴィヴァルディ合奏団、バッハ・バルトーク合奏団と共演するなど、活動の幅を広げている。ハイリゲンベルク夏期国際音楽アカデミーにおいてミヒャエル・ハウバー氏の室内楽クラス受講。同修了演奏会出演。プラハ室内楽マスターコースにてカレル・シュペリナ氏のクラス受講。2011年度東京音楽大学交流学生。ヴィオラをライナー・モーク、升谷直嗣、故川﨑和憲の各氏に、指揮を野口芳久氏に師事。大阪ハイドン弦楽四重奏団1stVn奏者。瀬戸内『し・ま・の・音楽祭』主宰。

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冨家	聖香冨家 聖香(ヴァイオリン)

冨家 聖香(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。
京都市立京都堀川音楽高校を経て、京都市立芸術大学卒業。
第17回子供のためのヴァイオリンコンクール銀賞受賞。第14回大阪国際音楽コンクール入選。第8回ベーテンコンクール第5位。第20回熊楠の里音楽コンクール第3位。
堀音父母の会主催「第16回フレッシュコンサート」や京都芸術祭音楽部門実行委員会主催「新進演奏家によるデビューコンサート」など多数の演奏会に出演。
ソリストとしてシンフォニア・アルシスとJ.S.バッハの「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調」にて共演。
「ジャパン・フェスティバル・オーケストラ」の一員としてサウジアラビアにおける初のオーケストラコンサートに参加。
シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」に出演。
「石川さゆり50周年記念リサイタル」にてコンサートミストレスを務める。
これまで村瀬理子、池川章子、泉原隆志の各氏に師事。
現在、関東・関西を拠点に演奏活動を行っている。

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豊田	泰子豊田 泰子(ヴァイオリン)

豊田 泰子(ヴァイオリン)

桐朋学園芸術短期大学芸術科卒業、同専攻科・研究科修了。在学中、定期演奏会、卒業演奏会等に選抜されソロ及び室内楽で多数出演。福島県南会津町、兵庫県加東市との提携によるコンサートに出演。ハンガリー・リスト音楽院、ドイツ・フライブルク他、国内外でマスタークラスを受講。
第81回TIAA全日本クラシック音楽コンサートにて優秀賞、第23回日本演奏家コンクール弦楽器部門一般Bの部にて特別賞受賞。
桐朋学園芸術短期大学演奏員。山形交響楽団ヴァイオリン奏者。オーケストラの活動を中心に、様々な室内楽コンサート等を企画し活動の幅を広げている。
これまでにヴァイオリンを松村一郎、奥田雅代、野口千代光の各氏に、ヴィオラを市坪俊彦氏に師事。

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中野	夏実中野 夏実(ヴァイオリン)

中野 夏実(ヴァイオリン)

埼玉県出身。
5歳よりヴァイオリンを始める。
埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科卒業。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科弦楽器専修ヴァイオリン専攻首席卒業。
武蔵野音楽大学卒業演奏会、新人演奏会出演。
2019年 ゆめりあホールにてソロリサイタル開催。
ヴァイオリンを深山尚久、澤和樹、浅井千裕、(故)浅井万水美、押鐘鈴子、片岡美紀、林こずえ、松永朋子の各氏に師事。室内楽を深山尚久、Z.ティバイ、三宅進、花崎薫、山中光の各氏に師事。
      
現在、日本弦楽器指導者協会正会員。プロオーケストラのエキストラやアマチュアオーケストラのコンサートミストレスを務める。テレビ番組の音源収録やアーティストのMV、ドラマ出演や俳優の演奏演技指導などジャンル問わず活動。後進の育成にも力を入れる。
奪い愛シリーズ最新作『奪い愛、高校教師』
出演の観月ありさの演奏、演技指導担当。
テレビ朝日系木曜ドラマ『七人の秘書』主題歌milet『The Hardest』MV出演。
Paravi配信ドラマ【SPEC サーガ黎明篇『Knockin’on 冷泉’s SPEC Door』~絶対預言者 冷泉俊明が守りたかった幸福の欠片~】
2話 ヴァイオリニスト役で出演。

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永井	公美子永井 公美子(ヴァイオリン)

永井 公美子(ヴァイオリン)

1993年 第1回五嶋みどり公開レクチャーコンサートに出演。第47回全日本学生音楽コンクール東京大会 小学生の部 第2位受賞。1995年 第49回全日本学生音楽コンクール東京大会 中学生の部 第3位。1999年 ドイツ・アウグスブルグで行われた第4回レオボルド・モーツアルトコンクールにてFörderprämie賞受賞。入賞者演奏会に出演。国立大学附属音楽高等学校50周年記念コンサートに桐朋学園代表として出演。2002年 ハンガリーで開催された「ブダペスト春の音楽祭」に招待され、リサイタルを開催。みどり教育財団10周年記念コンサートに出演。イタリアのミラノで開催された第23回ミケランジェロ・アバド国際コンクールで優勝。ミラノにて入賞者演奏会に出演。2003年 サイトウキネン室内楽勉強会に参加。2004年 小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。JTが育てるアンサンブルシリーズにて今井信子氏と共演。2005年 クレモナのAccademia Walter Staufferの特別奨学生に選ばれサルヴァトーレ・アッカルド氏の下で研鑽を積む事が決まる。キジアーナ音楽院にて特別賞を受賞し、シエナにて「タレンティ・キジアーナ2005.永井公美子リサイタル」に出演。2007年 ポーランドで行われたMiedzynarodowego国際コンクールにてグランプリ受賞。2009年 クレモナにてスタウファ―財団ガラコンサートに出演。イタリア サロで行われたプレミア ガスパーロ デ サロ2009(Premio Gasparo di salo)でグランプリを受賞。

2006年~2008年、(財)ヤマハ音楽振興会の留学奨学生。

これまでに、コジマムジカ・コレギア、国立フランクフルト交響楽団、プラハ室内管弦楽団、Orchestra Della Toscana、ヴェルニゲローテ管弦楽団、山形交響楽団、日本シンフォニー、ら数多くのオーケストラと共演。
世界各国でサルヴァトーレ・アッカルド、アントニオ・メネセス、五嶋みどり、今井信子、深沢亮子、及川浩治、佐藤卓史、外山啓介ら著名な音楽家と室内楽を共演し、好評を得る。
2019年11月、アコースティックレコードよりデビューアルバム「シャコンヌ」をリリースし、「レコード芸術」にて推薦盤に選出される。

桐朋学園大学音楽学部を卒業後、ハノーファー音楽演劇大学に留学し、同大学を首席で卒業。ドイツ国家演奏家資格を取得しハノーファー音楽演劇メディア大学ソロクラス(大学院)を卒業。

これまでに、天満敦子、辰巳明子、ヘルマン・クレバース、サルヴァトーレ・アッカルド、クリストフ・ヴェグジンの各氏に、室内楽を今井信子氏に師事。
神戸女学院大学にて非常勤講師を経て、現在は桐朋学園大学付属音楽教室(目黒教室)にて、後進の指導に当たっている。

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奈良原	裕子奈良原 裕子(ヴァイオリン)

奈良原 裕子(ヴァイオリン)

6歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園音楽学部を経てボストン音楽院に奨学金を取得し入学。2020年5月にボストン音楽院を卒業後、米ボストンで自身の音楽教室を立ち上げ現地の子供達の指導に携わる。また、国内のオーケストラやレコーディングでの演奏活動も精力的に行っている。
これまでに、東京ジュニアオーケストラソサエティー、ボストン音楽院のオーケストラ演奏会にてコンサートミストレスを務める。田中千香士音楽祭、北九州国際音楽祭などにオーケストラメンバーとして出演。秩父国際音楽祭ではソリストとしてフェスティバルオーケストラと共演。ニース音楽セミナー、ウィーン夏季音楽セミナーの修了コンサートに選抜で出演。また、成績優秀者による桐朋学園室内楽演奏会、Millenial Chamber Music Recital in Boston に出演。2017年には、桐朋生によるカルテットで福島県福島市、南相馬市でチャリティーコンサートを開催し、2021年に南相馬市長より表彰状を授与される。現地の管弦楽部やユースオーケストラの指導にも携わる。日本クラシック音楽コンクール、デザインK音楽コンクール等で奨励賞を受賞。葉加瀬太郎氏の東京公演にメンバーとして参加。またボストン音楽院在学中には、バークリー音楽大学でのレコーディングに度々参加し、クラシック以外のレパートリーにも積極的に取り組んでいる。

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成宮	千琴成宮 千琴(ヴァイオリン)

成宮 千琴(ヴァイオリン)

6歳よりスズキ・メソードにてヴァイオリンを始める。
10歳より桐朋学園大学附属子供のための音楽教室へ入室し、研究科修了。
第17回大阪国際コンクール第2位。
第30回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選 。
第94回横浜新人オーディションに合格及び横浜市長賞受賞。
他多数受賞。
ダニエル・ゲーデ氏のマスタークラスにてオーディション合格しレッスンを受講。
他、国内外マスタークラス多数参加。
これまでに物集女純子、水野佐知香、オレグ・クリサ、橋本洋、恵藤久美子、景山誠治の各氏に師事。
桐朋学園大学音楽学部を経て、桐朋学園大学大学院音楽研究科修士課程修了。同校にてティーチングアシスタントを務める。
現在、フリーのヴァイオリ二ストとして都内を中心に幅広いジャンルでの演奏活動を行っている。

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新山	開新山 開(ヴァイオリン)

新山 開(ヴァイオリン)

東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て、2016年3月、東京芸術大学音楽学部器楽科を卒業。
第20回かながわ音楽コンクール小学校の部最優秀賞
第62回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会2位
第12回日本演奏家コンクール高校の部第1位
第12回大阪国際音楽コンクールAge-G部門第3位
第27回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール弦楽器部門優秀賞
これまでに川上久雄氏、E.ペレーニ氏、現在は清水高師氏に師事。
ピエール・アモイヤルのマスタークラスを受講。
これまでに室内楽を江口玲氏、上森祥平氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員。

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西野	絢賀西野 絢賀(ヴァイオリン)

西野 絢賀(ヴァイオリン)

菊里高校音楽科卒業。
東京藝術大学器楽科卒業。
子どものためのヴァイオリンコンクール
、クラシック音楽コンクール全国大会、演奏家コンクール、学生音楽コンクール、その他多数のコンクールで入選、入賞。
国内オーケストラのエキストラや
様々なLive、音楽番組にて
国内・外のアーティストのサポートを務めるなど、活動は多岐に渡る。
これまでに松田節子、森下陽子、石田なをみ、海野義雄、沼田園子各氏に師事。

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新田	僚新田 僚(ヴァイオリン)

新田 僚(ヴァイオリン)

自己紹介 3歳よりヴァイオリンを始める。 桐朋学園大学音楽学部を卒業。その後桐朋学園大学研究科、桐朋オーケストラアカデミーを修了。 モーツァルテウム夏季音楽祭、Pacific Music Festival 2016、music master course japan2019に参加し研修を積む。 バルセロナ交響楽団、シンガポール交響楽団など海外オケに客演奏者として出演。 現在、東京都交響楽団2ndヴァイオリン奏者。

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丹羽	紗絵丹羽 紗絵(ヴァイオリン)

丹羽 紗絵(ヴァイオリン)

丹羽 紗絵 プロフィール (Sae Chonabayashi)

《これまでの経歴》

ヴァイオリンを原田幸一郎氏に師事、全日本学生音楽コンクールにて第2位を受賞。ストラディバリウス国際コンクール入賞、スウェーデン国際デュオ・コンクールにて第3位受賞。

中学校及び桐朋学園高校時代にアメリカのアスペン音楽祭に奨学金を得て参加する。小澤征爾音楽塾の第一期生として、二年間 薫陶を受け、オペラ講演を行う。

アスペン音楽祭にて、ドナルド・ワーレンシュタイン氏と出会い、桐朋学園高校卒業後、全額奨学金を得て、クリーブランド音楽院、ニューイングランド音楽院へ留学し、師事を受ける。ライス大学にてチョーリャンリン氏に師事。

《アメリカでの演奏活動》

2007年にアメリカプラウマン室内楽コンクール 、コールマンコンクール、イエロースプリング室内楽コンクールにて最優秀賞、観客賞を受賞。

2008年にアメリカのイエール大学にて 、グラデュエイト・クヮルテット・イン・レジデンスに選抜され、東京クァルテットに薫陶を受ける。イエール大学在学中に室内楽団として初となるイエール大学・ホレイショパーカーメモリアル賞を受賞し。

アストラルアーティスト、ディスペカー・アーティストの契約アーティストとして、11年間ジャスパー弦楽クァルテットのヴァイオリン奏者を務める。

2012年、全米室内楽協会によって、クリーブランド・カルテット賞を受賞。2013年4月に権威あるニューヨーク、カーネギーホール、2017年6月
にイギリス、ロンドンのウィグモア・ホールでデビューを果たす。

その後カーネギーホールでの計6回の公演、アメリカ国内外の著名なコンサートホール、また学校などでの演奏会、アウトリーチ等、年に100本を超える演奏活動を行う。

若い演奏家の教育にも力を入れており、オハイオ州のオーバリン音楽院、ペンシルバニア州のテンプル大学、スワフモア大学にて客員レジデント・カルテットとして講師の教職兼任の客員レジデント・カルテットを勤める。

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野崎	りいな野崎 りいな(ヴァイオリン)

野崎 りいな(ヴァイオリン)

東京音楽大学卒業。
プロオーケストラの客演や、ライブサポートなど、クラシックをベースにさまざまなジャンルで活動。
オーケストラの曲を小編成用に編曲する活動にも力を入れており、2022年には自編曲作品を集めたCDを発売。
カルテットアルコ・メンバー。
埼玉県上尾市にて音楽教室を主宰。

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野尻	弥史矢野尻 弥史矢(ヴァイオリン)

野尻 弥史矢(ヴァイオリン)

1995年に神奈川県に生まれ、4歳よりヴァイオリンを始める。
第26回神奈川音楽コンクール 神奈川県市長会会長賞。
第8回ベーテン音楽コンクール 第2位。
第8回横浜国際音楽コンクール室内楽部門第1位。
第10回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第1位。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール 特別賞。
これまでにヴァイオリンを鈴木稔、清水高師、藤原浜雄の各氏に、室内楽を毛利伯郎、練木繁夫の各氏に師事。
東京音大付属高校を特賞付きで卒業し、桐朋学園大学を卒業と同時に東京シティ・フィルハーモニック管弦楽に入団。現在1stヴァイオリン奏者。

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長谷川	もも長谷川 もも(ヴァイオリン)

長谷川 もも(ヴァイオリン)

神奈川県出身。
3歳よりヴァイオリンを始める。
彩の国 String Competition 6th,7th優秀賞。第65回鎌倉市学生音楽コンクール優良賞。
2018年ベルリンにてマスタークラスを受講。オレグ・クリサ、トマス・トマシェフスキー、マーク・ゴトーニ、各氏のレッスンを受講。第22回万里の長城杯国際音楽コンクール アンサンブル部門 高校の部 第1位。第39回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 第1位。第9回 デザインKコンクール 準奨励賞。第9回 Kジュニア&学生音楽コンクール 優秀賞。
北鎌倉女子学園高等学校音楽科卒業。
東京藝術大学音楽学部4年在学。
これまでに水野佐知香、野口千代光、漆原朝子、荒井章乃の各氏に師事。

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林	佳南子林 佳南子(ヴァイオリン)

林 佳南子(ヴァイオリン)

京都生まれ。都立芸術高校を経て、東京藝術大学卒業。
第11回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール高校生部門第1位。第13回同コンクール弦楽器の部大学生部門第1位。サイトウ・キネン・フェスティバル小澤征爾音楽塾など、国内外の講習会や音楽祭に参加。ソロ・室内楽で自主演奏会も行う。
これまでに小室由利恵、保井頌子、若林暢、澤和樹、野口千代光、小森谷巧の各氏に師事。
兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバー、大阪フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員を経て、現在はフリーランスとして活動中。

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春木	渚咲春木 渚咲(ヴァイオリン)

春木 渚咲(ヴァイオリン)

埼玉県出身。3歳より才能教育研究会にてヴァイオリンを始める。埼玉県立大宮光陵高校音楽科を経て、東京音楽大学ヴァイオリン専攻を卒業。 これまでにヴァイオリンを金沢裕之、丹羽道子、和田和子、山口裕之の各氏に師事。室内楽を山口裕之、横山俊郎、山本裕康、荒井英治、苅田雅治、御邊 典一、菊地 裕介の各氏に師事。 現在は、リサイタル、カルテット、オーケストラの演奏活動を積極的に行っている。

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廣田	真理衣廣田 真理衣(ヴァイオリン)

廣田 真理衣(ヴァイオリン)

1997年兵庫県神戸市出身。
3歳よりヴァイオリンを始め、小学5年生より相愛音楽教室に在籍。その後、兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学、桐朋学園大学同大学院音楽研究科修士課程を卒業。
第15回関西弦楽コンクール優秀賞及び審査員特別賞、第15回大阪国際音楽コンクール第2位、第6回デザインK音楽コンクール特別優秀賞、第20回日本演奏家コンクール大学の部第3位、第2回ベストオブアンサンブルin Kanazawaグランプリを受賞。
ミュージック・アカデミーinみやざき、秋吉台室内楽セミナー、ウィーン国立音楽大学マスタークラス、ミュージックセミナーinゆうばり、PMF2021に参加。
大学在学中、桐朋学園大学オーケストラにてコンサートミストレスを務める。また、別府アルゲリッチ音楽祭、国際音楽祭NIPPONチャリティーコンサートに桐朋学園オーケストラとして参加。
これまでにヴァイオリンを大谷玲子、景山誠治各氏に師事。

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福澤	里泉福澤 里泉(ヴァイオリン)

福澤 里泉(ヴァイオリン)

11歳よりヴァイオリンを始める。
京都市立京都堀川音楽高等学校、京都市立芸術大学卒業。
第9回日本演奏家コンクール第2位併せて協会賞、第12回大阪国際音楽コンクール第2位。第24回京都芸術祭音楽部門デビューコンサートにて聴衆賞受賞など、数々のコンクールに入賞。
2012年・京都青山音楽記念館バロックザールにて、2015年・日本演奏連盟文化庁主催で大阪・いずみホールなどソロリサイタルを定期的に開催。
2017年・NHK-FMリサイタル・ノヴァの番組に出演。
アマービレフィルハーモニー管弦楽団などオーケストラと共演多数。
西川節子、田村隆至、木村和代、故若林暢、佐藤一紀、戸田弥生、バブアゼ・ゲオルギ、森悠子、小森谷巧の各氏に師事。
兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバーとレジデント・プレイヤーを経て現在、ソロ・室内楽・オーケストラ・プロダンサーとの共演・アーティストのサポート・舞台・レコーディングなど全国で幅広く活動。
Twitter@Satomivn8

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二上	りか子二上 りか子(ヴァイオリン)

二上 りか子(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始める。第14回 KOBE国際学生音楽コンクール優秀賞及び兵庫県芸術文化協会理事長賞。第18回 関西弦楽コンクール優秀賞及び審査員賞。第70回 全日本学生音楽コンクール大阪大会奨励賞。彩の国String Competition4th 最優秀賞。第3回 豊中音楽コンクール第1位及び豊中市長賞。第8回 クオリア音楽コンクールコンサーティスト部門大賞。第4回 新進音楽家コンクール第1位。第71回 東京国際芸術協会新人演奏会オーディション優秀新人賞。いこま国際音楽祭にてクロージングコンサートに出演及び聴衆賞。ミュージックセミナーinゆうばり、秋吉台ミュージックアカデミー、ウィーンムジークセミナー、河口湖ヴァイオリンセミナー、他多数のマスタークラスに参加。 江戸川フィルハーモニーオーケストラと共演。東京藝大チェンバーオーケストラ定期演奏会にてコンサートミストレスを務める。2014年~2016年 佐渡裕とスーパーキッズオーケストラにヴィオラで在籍。現在、松原勝也氏に師事。東京藝術大学を経て、現在同大学院修士課程2年在学中。

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淵野	日奈子淵野 日奈子(ヴァイオリン)

淵野 日奈子(ヴァイオリン)

大分県出身。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コースを優等賞を得て卒業。同大学院修士課程を主席で卒業。第15回九州音楽コンクールにて金賞併せて最優秀賞。第20回宮日音楽コンクール弦楽器部門にて最優秀賞。第4回Kジュニア&学生音楽コンクールファイナル大学の部にて優秀賞。第30回全日本ジュニアクラシックコンクール全国大会弦楽器部門大学生の部第2位。第10回全日本芸術コンクールヴァイオリン大学一般(音大関係)部門にて関東大会第3位、全国大会第5位。第20回〝長江杯〝国際音楽コンクール弦楽器部門大学生の部第4位。第37回昭和音楽大学管弦楽団定期演奏会、第9回音楽大学オーケストラフェスティバルで斎藤一郎氏指揮のもとリムスキー=コルサコフ作曲交響組曲「シェエラザード」を、第8回音楽大学フェスティバルオーケストラで小林研一郎氏指揮のもとベルリオーズ作曲幻想交響曲でコンサートミストレスを務める。卒業時には学内の成績上位者による卒業演奏会、第89回読売新聞社主催読売新人演奏会に推薦され出演。室内楽セミナー「楽興の時」やMAROプロジェクトにてNHK交響楽団や九州交響楽団の奏者と共演。ヴァイオリンを篠﨑永育、岩崎裕子、篠崎史紀各氏に、室内楽をジェラール・プーレ氏に師事。

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細川	奈津子細川 奈津子(ヴァイオリン)

細川 奈津子(ヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科、同大学卒業。2007年ウィーン国立音楽大学入学、2011年同大学のディプロマを最高位の成績で修了。 ウィーン国立夏期国際音楽アカデミー・ディヒラーコンクール第1位、第3回イタリア・パオロ・セッラーオ国際コンクール第2位、第9回イタリア・リミニ国際コンクール第1位、他コンクール等で受賞。
EnsembleNOVA、メセナオーケストラとの共演や、佐渡裕オーケストラツアーに参加するなど演奏活動の他、一般財団法人地域創造平成25,26年度公共ホール音楽活性化アウトリーチ・フォーラム参加。故郷である黒姫童話館では、自身プロデュースによるコンサートを2016年より行っている。
近年では「100万人のクラシックライブ」アーティストとして、全国で演奏活動をしている。
桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」長野教室講師。
これまでに宮下理恵、塩貝みつる、原ゆかり、篠﨑功子、R・ランダッハー、T・レオポルド、P・シューマイヤーの各氏に師事。
長野県信濃町出身、東京都在住。

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堀	脩史堀 脩史(ヴァイオリン)

堀 脩史(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンをはじめる。10歳でオーケストラと共演。15歳で米国ミシガン州のインターローケンアーツアカデミーに奨学金を得て留学。マンハッタン音楽院、ニューヨーク大学大学院を経て、アーロン・ローザンド氏のもとで研鑽を積み、マネス音楽院のプロフェッショナルディプロマを取得。その後、シカゴシビックオーケストラメンバーや、ニューヨーク州に立ち上げられたオーケストラ・ナウの創設メンバーとしてカーネギーホールなど東海岸の主要コンサートホールの公演に参加。これまでに、ユリア・フィッシャー、ノア・ベンディックス=バルグリー、ミハイル・コペルマン、ヴィクトル・ダンチェンコ等のマスタークラスに出演。2017年、東京にてマーティン・ビーバー氏とデュオで共演。イギリスのオールドバラ音楽祭、札幌パシフィックミュージックフェスティバル、小澤国際室内楽アカデミー奧志賀など、国内外の音楽祭に参加。これまでに、小林健次、田中直子、ハル・グロースマン、アイザック・マルキン、アーロン・ローザンドの各氏に師事。

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前田	みねり前田 みねり(ヴァイオリン)

前田 みねり(ヴァイオリン)

栃木県出身。吉祥女子高等学校卒業。国立音楽大学卒業。長江杯国際音楽コンクール第2位、他多数入賞。とちぎ未来大使。
2012年、モーニングフィルハーモニー管弦楽団とソリストとしてプロコフィエフ作曲、協奏曲第2番を演奏。2013年、ザルツブルクモーツァルティウム音楽院にてサマーアカデミーを修了、ディプロマを取得。サントリーホール・ブルーローズにてリサイタルを開催、好評を博す。2015年、栃木フィルハーモニー交響楽団とドヴァリョーナス作曲、協奏曲を日本人2人目となるソリストとして演奏。
現在、ソロ、室内楽、オーケストラ、学校や福祉施設での演奏を全国各地にて展開。テレビ・映画・ラジオでの出演演奏や指導においても活動の場を広げている。吉祥女子中学高等学校・課外授業ヴァイオリン講師。
趣味は銭湯巡り。港区健康福祉事業で銭湯でコンサートを行い、朝日新聞で銭湯ヴァイオリニスト」と評される。
これまでに124回の銭湯コンサート出演している(2018年5月現在)。

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正岡	愛理正岡 愛理(ヴァイオリン)

正岡 愛理(ヴァイオリン)

第2回ミルクール国際ヴァイオリンコンクールにて第2位、第10回ヴァーツラフ・フムル国際ヴァイオリンコンクールにて第6位、2020年ボン国際音楽コンクール Grand Prize Virtuoso1位など多くの国際コンクールにて受賞歴を持つ。
桐朋女子高等学校音楽科を経て2010年アルベニス財団より奨学金を受け、ソフィア王妃音楽院に入学、2014年卒業。その間、マドリード国立音楽堂、ソフィア王妃芸術宮殿オペラハウスなどスペインを中心に多くのリサイタルを開催、室内楽奏者としてもコンサート出演、CDをリリースする。
2度にわたり最優秀学生として主席奨学金を授与されるとともにスペイン国王妃より表彰をうける。
2014 年マンハイム国立音楽舞台芸術大学大学院修士課程に入学し、最優秀の成績で卒業。2016年、オーストリアに拠点を移し、グラーツ国立音楽大学 ポストマスターコースを卒業。
ヨーロッパではソロリサイタルをはじめ、弦楽四重奏、弦楽五重奏のメンバーとして、またニューヨークではカーネギーホール、ボヘミアンナショナルホールなどでコンサート活動を行っている。

ウロシュ・ラジョビック指揮 クロアチア放送交響楽団、ジョナサン・シフマン指揮 ナンシー歌劇場交響楽団等の著名オーケストラとソリストとして共演。さらに、秋山和慶氏指揮中部フィルハーモニー交響楽団とソリストとして共演、 日本にも活躍の場を広げる。

これまでに、石井志都子、 Marco Rizzi, Lewis Kaplan, Silvia Marcovici, Sergey Teslya 室内楽を Mikhail Kopelman, Heime Muller, Marta Gulyas の各氏に師事。Vadim Repin、Aaron Rosand, Gerard Poulet、Zakhar Bron、浦川宜也、中澤きみ子氏、 他多くのマスタークラス受講、ならびコンサートに出演している。 (株)日本ヴァイオリンより名器特別貸与助成を受けている。

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眞島	李帆眞島 李帆(ヴァイオリン)

眞島 李帆(ヴァイオリン)

埼玉県出身。
4歳よりヴァイオリンを始める。
埼玉県立芸術総合高校音楽科を経て、東京音楽大学音楽学部を卒業。
高校在学時には、代表生徒として東京交響楽団と『気軽にクラシック』コンサートにて三年間共演。
卒業演奏会にソロで出演。
2014年には大学の奨学金を得て、ドイツのバイエルン州立青少年オーケストラに参加、ドイツとイタリアでのコンサートツアーに出演する。
全日本ジュニアクラシックコンクール入選。
ドイツ・ハンブルグ国際音楽夏期講習会に参加。修了演奏会にて演奏。
オーケストラの他、都内ホテルでのディナー演奏やライブイベント、企業コンサート、親子コンサート等の演奏活動を行っている。
これまでにヴァイオリンをMarkus Menke、山口裕之、故・岡山潔、山本はづき、丸山由里子の各氏に師事。室内楽を荒井英治 、百武由紀の各氏に師事。

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松井	陽菜代松井 陽菜代(ヴァイオリン)

松井 陽菜代(ヴァイオリン)

秋田県秋田市出身。
秋田北高等学校、山形大学地域教育文化学部音楽芸術コース卒業、東京音楽大学大学院修士課程修了。
現在関東を中心に演奏活動を行い、国内プロオーケストラの客演や後進の指導にあたっている。
第19回秋田県青少年音楽コンクール弦楽器部門グランプリ受賞。
第16回全日本芸術コンクール第3位。
草津夏期国際音楽アカデミーにてMarks Wolf氏、Shlomo Minzt氏のヴァイオリンマスタークラスを受講。
第22回アルゲリッチ音楽祭に参加。
2022年、学内選抜を経て奨学生としてギルドホール音楽院(イギリス)へ短期留学。
第29回山形県新人演奏会に出演。
調布国際音楽祭2024にフェスティバル・オーケストラのメンバーとして出演。
これまでにヴァイオリンを北嶋奏子、犬伏亜里、荒井英治の各氏に、室内楽を鈴木秀美、藤原浜雄の各氏に師事。

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松北	優里松北 優里(ヴァイオリン)

松北 優里(ヴァイオリン)

岡山県出身。
2歳からヴァイオリンを始める。
第69回全日本学生音楽コンクールバイオリン部門大阪大会第1位。
第16回セシリア国際音楽コンクール第3位(1位無し)及びSperanza prize受賞。
第28回 KOBE国際音楽コンクール弦楽器部門優秀賞。
第3回スペイン音楽国際コンクール第3位。
第30回ブルクハルト国際音楽コンクール弦楽器部門第3位。
第74回福山音楽コンクール最高位。
他、受賞多数。
細田守監督 映画「竜とそばかすの姫」劇伴音楽に参加。
コバケンとその仲間たちオーケストラメンバー。
東京女子管弦楽団メンバー。
現在、松原勝也、玉井菜採、瀬﨑明日香の各氏に師事。
現在東京藝術大学を経て同大学院在学中。

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松澤	つばさ松澤 つばさ(ヴァイオリン)

松澤 つばさ(ヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科、
桐朋学園大学卒業、同研究科修了。
在学中、日本クラッシック音楽コンクール全国大会多数入選。
ザルツブルクモーツァルテウム音楽院サマーアカデミー、イスラエルにて開催されたKeshet Eilon(ケシェットアイロン) ヴァイオリンマスターコース他、セミナー多数受講。
現在はソロ、室内楽の演奏活動、文化事業普及コンサートにも深く携わりながら、0歳からも楽しめるイベントや、クラシック音楽をより身近に感じられるコンサート開催など、多岐に渡り活動中。
また、幼児から大人まで、後進の指導にもあたっている。

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松本	シオン松本 シオン(ヴァイオリン)

松本 シオン(ヴァイオリン)

大阪府出身。洗足学園音楽大学をオーケストラ特待生として入学、学部を首席で卒業。
第20回日本演奏家コンクール弦楽器部門 大学生の部第2位、合わせて横浜市長賞。第36回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール弦楽器部門大学生の部第1位。
第26回KOBE国際音楽コンクール弦楽器部門C部門優秀賞。
これまでにヴァイオリンを澤和樹、曽我部千恵子、沼田園子、松田理奈、和波孝禧の各氏に師事。ヴィオラを古川原裕仁、室内楽を大野かおる、安永徹・市野あゆみの各氏に師事。現在フリーのヴァイオリニストとして活動。

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松本	裕香松本 裕香(ヴァイオリン)

松本 裕香(ヴァイオリン)

日本の音大で3か月過ごした後に渡英し、英国王立音楽大学に入学。同大学を最優秀成績で卒業し、ドイツ・ヴュルツブルク音楽大学にて2年間の修行生活を積みドイツ国家演奏家資格を取得。ロンドンで修士課程修了、フリーランスとして活動し、13年の海外生活を終え2016年に帰国。
海外生活中はフリーランスとして教える他にソロ、弦楽四重奏、室内弦楽オーケストラをリードするなど英国のウィグモアホールやヨーロッパでの演奏会に出演、BBC Promsでの現代曲の演奏がBBCラジオ3で放送される。帰国後は自主企画公演を行う他、ロン・カーターと溝口肇のステージでヴァイオリン担当、アビシャイ・コーエン with 17Stringsではコンサートマスターを務めるなど、共演者の信頼も厚い。ジャンルに囚われない良い音楽をする事を目標とする。コンサートなどで来日アーティストの通訳を務めるなど、制作手伝いも時々行う。2017年11月にはCD「詩人の恋」をリリース。2022年より地元で「キホユカプロジェクト」をピアニストの榊原紀保子と共に主宰。自由に夢を持って生きる大人になるのが夢。趣味は観察。

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間脇	佑華間脇 佑華(ヴァイオリン)

間脇 佑華(ヴァイオリン)

福井県出身。 
福井県立高志高等学校、東京音楽大学を卒業後チェコ国立プラハ音楽院にて研鑽を積む。
ユースプラハ国際音楽コンクール金賞、チェコ音楽コンクール第2位など、様々なコンクールでの受賞歴多数。
2012年にプラハのパルフィ宮殿にて初のリサイタルを開催。同年より東京を拠点に演奏活動を始め、王子ホール等にて毎年リサイタルを開催し好評を博している。
2014年にデビューアルバム「Janáček Violin Sonata」をNaxos Crescendレーベルより発売。
このデビューアルバルは全日空ANA国際線の機内放送にも採用され、注目を集めた。
2017年にはクラウドファンディングを成功させ、セカンドアルバム「わが母の教え給いし歌」を全国発売。
文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」を担い、地元福井で多くの小・中学校公演を開催しています。
県立学校開校式典、同窓会、県人会100周年記念事業等、数多くのイベントで演奏。
地元福井と首都圏、そして日本とチェコを繋ぐ文化の懸け橋となる活動にも力を注ぎ、コンサートではチェコ音楽の紹介以外にも、歴史や文化などの様々な魅力を発信しています。
子供向けコンサートの開催や老人施設、幼稚園等でのコンサートも精力的に企画開催しており、1児の母となり、より子供たちや音楽を聴いてくださる方々の心に届く演奏会を目指し活動しています。
HP:http://yukamawaki.com/

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水谷	ヒカル水谷 ヒカル(ヴァイオリン)

水谷 ヒカル(ヴァイオリン)

2000年生まれ。国立音楽大学卒業、弦管打楽器ソリストコース修了。コース修了演奏会、卒業演奏会に出演。
Takeshiba Port Music Festivel2022にて日本を代表する声優、緒方恵美氏と共演。一般財団法人100万人のクラシックライブ登録アーティスト。プロ、アマチュアオーケストラや室内楽などの活動を行う傍ら、後進の指導も開始。
これまでにヴァイオリンを青木高志、植村映子、奥村智洋、故玉置勝彦、三浦章宏の各氏に師事。

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三谷	月菜三谷 月菜(ヴァイオリン)

三谷 月菜(ヴァイオリン)

2000年10月30日生。北海道千歳市出身で、神奈川県横須賀市で育つ。
3歳の頃、NHKの音楽番組「みんなのうた」で「もりのおんがくたい」を聴いたのがきっかけでヴァイオリンに興味を持ち、5歳からヴァイオリンを始める。
北鎌倉女子学園中学校、高等学校を共に音楽科を卒業。学内で行われる定期演奏会の個人演奏にも抜擢され、2017年にヴァイオリニスト水野佐知香先生の公開レッスンのオーディションに合格し受講、2017年に飛騨高山音楽講習会への参加、奈良県下北山村にて行われた「緑陰キャンプ」にて澤和樹、山﨑貴子、ジェラール・プーレの各氏を受講。 2018年北鎌倉女子学園・入学式にて奏楽を選抜される。
2020年に洗足学園音楽大学の弦楽器コースに入学。
第13回ベーテン音楽コンクールでベスト10賞受賞。2021年10月に同大学の現代邦楽コースの箏奏者の川田健太と共にデュオリサイタルを開催。
学内で行われた公開特別レッスンでは、オレグ・クリサ、フェデリコ・アゴスティーニ、竹澤恭子、ジャズヴァイオリン公開特別レッスンではmaikoの各氏を受講。
2021年9月に高校の同期と共にカーサクラシカにてピアノトリオコンサートを開催、2023年3月に平塚八幡宮にて行われた奉納演奏の夕べにて川田健太と共に奉納演奏、2021年9月と2023年9月に神奈川県高津老人福祉・地域交流センターにて行われた「敬老のつどい」での演奏、2024年3月に開催された第13回音楽大学フェスティバルオーケストラに選抜される。毎年同大学の作曲コースの作品初演、オーディションを経て学内オーケストラのコンサートミストレスを多々担う。
ほかにもライブでの演奏、ミュージカルレコーディング、老人ホーム等での訪問演奏など、ジャンルレスに日々音楽の表現の幅や技術に磨きをかけている。
2024年3月に洗足学園音楽大学を卒業。
これまでにヴァイオリンを沼田園子、田尻かをり、土谷茉莉子、ジャズヴァイオリンをmaiko、ヴィオラを古川原広斉の各氏に師事。

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村松	亜衣村松 亜衣(ヴァイオリン)

村松 亜衣(ヴァイオリン)

8歳からヴァイオリンを始める。
国立音楽大学演奏学科、同大学室内楽コース修了
ヴァイオリンを山森由利子、大関博明、小林倫子、室内楽を風岡優、漆原啓子の各師に師事。
21th Century Orchestra Tokyoヴァイオリン奏者。
YMLヴァイオリン講師
2013年にNHK教育番組ムジカ・ピッコリーノ出演。
2016年~2018年に中野弦楽アンサンブル団体「ナ・カージョ」とソリストとしてバッハのヴァイオリン協奏曲、ヴィヴァルディの四季の全曲を演奏する。
2019年にアレクサンドル・ブルシロフスキーのマスタークラスに参加
現在も演奏活動や指導を行う。

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望月	茉莉奈望月 茉莉奈(ヴァイオリン)

望月 茉莉奈(ヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業後、桐朋学園大学研究科、桐朋オーケストラ・アカデミー修了。
日本クラシック音楽コンクール好演賞受賞。横浜国際音楽コンクールファイナリスト。
ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、秦野市新人演奏会等に出演。
国内外多数の演奏家、団体と共演している。
ソロリサイタルを東京、神奈川で開催。いせはらフィルハーモニーオーケストラとコンチェルトを共演。
これまでにヴァイオリンを小田幸子、石井志都子、小林健次、パオロ・フランチェスキーニ、ヴォルフガング・ベッチャー、タンゴ音楽をパブロ・シーグレルの各師に師事。
現在はソロや室内楽、オーケストラ等の演奏活動の他、企業での演奏企画、学校や施設でのアウトリーチ、ミュージックステーション等のTV出演、アーティストサポートやレコーディング、ホテルでのディナーショーを担う等、その活動は多岐に渡る。

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望月	ゆり子望月 ゆり子(ヴァイオリン)

望月 ゆり子(ヴァイオリン)

今までにヴァイオリンを中島ゆみ子、木野雅之、Eduard・Okoun、Henryk・Kowalskiの各氏に、室内楽を山崎伸子、鈴木康浩、有吉亮治の各氏に師事。

第16回、及び第18回大阪国際音楽コンクール入選。デザインK国際音楽コンクール高校生の部入選。
第10回セシリア国際音楽コンクール弦楽部門入賞。
第13回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門入賞、彩の国string competition 5thリサイタル・室内楽部門優秀賞を受賞。

モーツァルテウムサマーアカデミーにてErnst・Kowacic氏に師事。成績優秀者によるスチューデントコンサートに選抜される。
その後、ザルツブルグのKardinal-Schwarzeng Haus Domchorsaalでのコンサートと、ザルツブルグ大聖堂のミサに出演。
Japan international competition 一般の部グランドファイナル入賞。
桐朋女子高等学校音楽科、及び桐朋学園大学音楽学部卒業。
若手演奏家達による演奏団体 Argenti lilium 代表。ハギワラ音楽教室ヴァイオリン講師。

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森	里香森 里香(ヴァイオリン)

森 里香(ヴァイオリン)

福島県郡山市出身。東京音楽大学卒業。同大学院科目履修生修了。2020年第75回東京国際芸術協会新人演奏会オーディションに合格し、同演奏会に出演。

2021年、医学生と音楽家による任意団体「きょうゆうプロジェクト」を立ち上げ、共同代表を務める。「病院にいるすべてのひとのこころを支える」を理想とし、病院や医療関連施設へオーダーメイドの音楽会を企画・制作している。2023年に制作した「学べる音楽会」が学都仙台サイエンスデイオブザイヤーにて文部科学大臣賞を受賞。

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安田	陽彦安田 陽彦(ヴァイオリン)

安田 陽彦(ヴァイオリン)

京都市立京都堀川音楽高校卒業。 
桐朋学園大学カレッジディプロマ修了。
これまでにヴァイオリンを村田隆子、外山滋、田渕洋子、若林暢、矢嶋佳子、久保田巧の各氏に師事。ヴィオラを鈴木康浩氏、室内楽を森下幸路、木野雅之、磯村和英の各氏に師事に京都こどものためのバイオリンコンクール銀賞、大阪国際音楽コンクール入選。
ノーベル化学賞受賞の山中伸弥氏の京都市民栄誉賞受賞式においてオープニング演奏し様々なメディアに取り上げられる
国内オーケストラでの客演などオーケストラでの活動を主にしている。

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柳垣	智子柳垣 智子(ヴァイオリン)

柳垣 智子(ヴァイオリン)

愛媛県出身。5歳よりヴァイオリンを始め、砂野朱美、三上徹、山岡耕作、三戸康雄、景山誠治、ヤチェック・クリムキーヴィッチ、ヴォルフガング・ラウシュ、シュテファン・シャルトの各氏に師事。
東京音楽大学在学中、よんでん文化振興財団の奨学生となる。また、学内選抜による奨学生としてザルツブルク、モーツァルテウム・サマーアカデミーに参加。全四国音楽コンクールにおいて3度の最優秀賞受賞、日本クラシックコンクールにて2度の好演賞受賞など数々のコンクールで入賞を重ねている。
2005年に渡独、ドイツエッセン市フォルクヴァンク芸術大学を最優秀で卒業、orchsterzentrum NRW修了。在学中エッセンのフィルハーモニーで行われたHK Gruberによるワークショップでコンサートミストレスを務める。ダルムシュタット州立歌劇場、ヴュルテンベルクフィルハーモニー管弦楽団にて研鑽を積み、2010年より7年間ヴュルテンベルクフィルハーモニー管弦楽団第1ヴァイオリン奏者正団員として活動するとともに近隣のオペラ劇場での演奏やアンサンブルなどの活動をした。2017年夏に活動の拠点を東京に移し、演奏活動の他、池袋にてヴァイオリン教室を行っている。
https://ameblo.jp/violinlesson-germany/

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柳澤	良音柳澤 良音(ヴァイオリン)

柳澤 良音(ヴァイオリン)

福島県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻を卒業。
3歳よりヴァイオリンを始め、現在に至るまで大谷康子、廣岡克隆、草野美香各師に師事。主な受賞歴はセシリア国際音楽コンクール第3位、大阪国際音楽コンクール入選、ジュニア国際音楽コンクール第4位、全日本ソロ&アンサンブルコンテスト金賞など。
ジャンルを問わず、幅広く演奏活動をしている。

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矢部	咲紀子矢部 咲紀子(ヴァイオリン)

矢部 咲紀子(ヴァイオリン)

岡山県倉敷市出身。5才よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て2019年桐朋学園大学音楽学部卒業。第62回全日本学生音楽コンクール大阪大会1位。第18回神戸国際音楽コンクール最優秀賞及び兵庫県知事賞受賞。第10回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門1位。第4回いかるが音楽コンクールプロフェッショナル弦楽器部門総合第1位及びグランプリ受賞。ブルガリア国立ソフィア管弦楽団、室内管弦楽団カメラータジオンと共演。ウィーン国立音大夏期セミナーに受講費渡航費全額助成を受け参加。桐朋学園内成績優秀者によるStudentConcert、学園内選抜による室内楽演奏会に3年連続出演。小澤征爾音楽塾 松本フェスティバル、東京・春・音楽祭、北九州国際音楽祭等に出演。
2017年〜2020年NHK交響楽団アカデミーに在籍。The Orchestra Japan 1stヴァイオリン奏者。
これまでに久保田巧、篠崎史紀の各氏に師事。室内楽を毛利伯郎、磯村和英、山崎伸子の各氏に師事。

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山田	彩乃山田 彩乃(ヴァイオリン)

山田 彩乃(ヴァイオリン)

兵庫県出身。中学3年生よりヴァイオリンを再開。第72回全日本学生音楽コンクール 高校の部 東京大会入選。第11回Kアンリテミッド音楽コンクール 第1位。第1回Kヴァイオリンコンクール 第1位。第78回、第83回東京芸術協会新人演奏会オーディション合格、併せて奨励賞受賞。

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山根	あずさ山根 あずさ(ヴァイオリン)

山根 あずさ(ヴァイオリン)

神奈川県横浜市出身。4歳よりヴァイオリンを始める。
これまでヴァイオリンを佐藤あかり、井上淑子、久保良治の各氏に、室内楽を山崎伸子、磯村和英の各氏に師事。モーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミー、ヨーロッパサマーアカデミー等国内外のマスタークラスを受講。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業。桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程を修了。現在、オーケストラや室内楽を中心に幅広く活動している。

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山本	有莉山本 有莉(ヴァイオリン)

山本 有莉(ヴァイオリン)

千葉県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。私立女子学院高等学校を経て武蔵野音楽大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。在学中、福井直秋記念奨学金を受給。第62回東京国際芸術協会新人演奏会に出演。
これまでにヴァイオリンを山中光、奥田雅代、S.ボルンショイヤーの各氏に、室内楽を故C.グントナー、K.ドル、小池ちとせ、青山聖樹の各氏に師事。2019年度トリトン・アーツ・ネットワーク主催アウトリーチセミナー受講生。
現在はソロ・室内楽をはじめ、アーティストツアー同行などの演奏活動を行うと共に後進の指導にあたっている。ミラベル室内アンサンブルメンバー。ヴァイオリン教室Nous-ぬう-主宰。

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横山	金海横山 金海(ヴァイオリン)

横山 金海(ヴァイオリン)

神奈川県出身。
3歳よりヴァイオリンをはじめる。
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部 卒業。
鎌倉市学生音楽コンクール 第1位、ベーテン音楽コンクール大学・院生の部 第2位、全日本芸術コンクール大学生部門 最高位他、多数のコンクールで受賞。桐朋学園大学オーケストラとして別府アルゲリッチ音楽祭に出演。また、大学の学内試験での成績優秀者による大学スチューデントコンサートに出演。高校から室内楽を学び、ヴィオラ奏者としても活動をはじめる。
大学卒業後はヴァイオリン、ヴィオラの演奏活動をしながら、講師として後進の指導を行うなど幅広く活動している。今年度より、洗足大学嘱託弦楽器演奏補助要員。
これまでにヴァイオリンを山室敦子氏、惠藤久美子氏に師事。室内楽を磯村和英氏、藤原浜雄氏、漆原啓子氏、山崎伸子氏 他に師事。

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渡辺	朋子渡辺 朋子(ヴァイオリン)

渡辺 朋子(ヴァイオリン)

武蔵野音楽大学器楽科卒業。英国王立音楽院大学院課程演奏家コース(Royal Academy of Music Postgraduate Performance Course)卒業。在学中ルジェロ・リッチ、ジョルジュ・パウクの各氏のマスタークラスを受講。これまでに舟山千秋、掛谷洋三、景山誠治、レイ・ハークス、ジェラルド・ジャーヴィス、ゲオルギ・バデフ、ジーン・ハーヴィ、ロドニー・フレンド、斎藤真知亜、ハビブ・カヤレイ、細野京子の各氏に師事。室内楽をクレメンス・ドル、アンドリュー・ウエストに師事。現在、フリーの演奏家としてソロ、室内楽、オーケストラと幅広く活動する傍ら、東京と栃木にて後進の指導にあたる。

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渡邉	真浩渡邉 真浩(ヴァイオリン)

渡邉 真浩(ヴァイオリン)

福島県郡山市出身。
東京音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。卒業演奏試験1位。東日本大震災被災地三県出身の学生オーケストラ、坂本龍一氏を代表監督とする「東北ユースオーケストラ」に所属し、コンサートマスターを務める。
現在同大学院科目等履修生。被災地を訪問し、演奏を通して人と関わることを大切に活動している。

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渡部	真由香渡部 真由香(ヴァイオリン)

渡部 真由香(ヴァイオリン)

広島県出身。3歳よりバイオリンを始める。
神戸山手女子高等学校音楽科に特待生として在籍。2022年3月桐朋学園大学音楽学部卒業。
2013年KOBE国際コンクールの副賞により、casa di verdi(イタリア)にてコンサートに出演。好評を博す。第12回〜第14回関西弦楽コンクールにて優秀賞、審査員賞受賞。
2015年東京国際芸術協会から助成を受け、ウィーン国立音楽大学のマスタークラスを受講。Arexander Arenkow教授の推薦を受け、選抜コンサート、修了演奏会に出演。ディプロマ取得。第32回アジア国際音楽コンクールにて史上最年少で審査員特別賞受賞。第16回万里の長城杯国際音楽コンクールにて最高位受賞。
2018年第21回さくらぴあ新人コンクールにて審査員特別賞受賞。及川音楽事務所新人オーディションにて最優秀新人賞受賞。
また、ミュージックアカデミー宮崎、紋別音楽セミナーに参加。成績優秀者による選抜コンサートに出演。2019年にピアノ四重奏のリサイタルを開催。好評を博す。
日本クラシック音楽コンクール、全日本学生音楽コンクール他多数入賞、入選。
ヴァイオリンを村田宜子、奥野敬子、中村英昭、漆原朝子の各氏に師事。現在徳永二男氏に師事。ヴィオラを佐々木亮氏に師事。室内楽を山崎伸子、磯村和英、漆原啓子、菊地知也、山口裕之の各氏に師事。
これまでにTIAA管弦楽団、グランツフィルハーモニー管弦楽団と共演。
「渡部真由香のやさしいクラシック」のラジオパーソナリティを2年務める。
STAND UP! ORCHESTRA(sony music) 2期生メンバー。

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渡邊	優渡邊 優(ヴァイオリン)

渡邊 優(ヴァイオリン)

5歳でヴァイオリンを始める。
7歳で子供のための音楽教室目黒教室に入室。
桐朋女子高等学校音楽科に入学と共に、副科でバロック・ヴァイオリンを始め、2021年二期会オペラ「セルセ (鈴木秀美指揮)」に出演。
2018年EMFA in Halle に参加。
コンコルソ・ムジカアルテ、セシリア国際音楽コンクール、長江杯国際コンクール等で入賞。
現在、桐朋学園大学音楽学部在学中。
これまでに、ヴァイオリンを田中晶子、永井公美子の各氏に、バロック・ヴァイオリンを寺神戸亮、若松夏美、戸田薫、天野寿彦の各氏に師事。
室内楽を有田正広、有田千代子、上尾直毅、桐山温子各氏の指導を受ける。

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ミッシェル	藍ミッシェル 藍(ヴァイオリン)

ミッシェル 藍(ヴァイオリン)

2000年 ニューヨーク市生まれ。
桐朋女子高等学校音楽科卒業後、桐朋学園大学卒業。
2020年度桐朋学園大学内成績優秀者による Student Concertに出演。第40回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会第2位。テレビ朝日 「題名のない音楽会」プロジェクト「題名プロ塾 第3弾」にて合格し番組内プロデビューを果たす。2023年7月より約2ヶ月間ドイツにて開催されたシュレースヴィヒ=ホルスタイン音楽祭2023にフェスティバルオーケストラメンバーとして参加。現在テアトロ・ジーリオ・ショウワオーケストラに研究員として在籍。音楽ユニット「MuTiA」所属。
これまでに、ヴァイオリンを小山内湛、高橋俊之、佐藤明美、戸田弥生の各氏に、室内楽を山崎伸子、磯村和英、池田菊英、木越洋、銅銀久弥、清水醍輝、加藤真一郎、今井彩子の各氏に師事。高校2年より4年間、副科指揮を梅田俊明氏に師事。大学1年より4年間、室内楽をビオラで受講。
CMレコーディングやテレビ収録でのアーティストサポートにも多数参加。幼稚園・施設などでのアウトリーチ活動も積極的に行う。
現在、桐朋学園大学大学院修士課程ヴァイオリン専攻在籍。水谷晃氏に師事。

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