山形県立米沢養護学校

2026.07.03 開場 09:30~/開演 10:00~ (1時間の解説付コンサートです)

100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。

キッズコンサート

駒込 綾(ヴァイオリン)

秋田市出身。山形大学教育学部 総合教育課程 音楽文化コース卒業。
これまでにヴァイオリンを北嶋智仁、宮林陽子、河野芳春、川瀬麻由美、犬伏亜里、山本友重、小池まどかの各氏に師事。
現在、フリー奏者として様々なユニットで自主公演、各種イベントや依頼演奏を行う。クラシックをはじめ、ジャズやポップスのステージやレコーディングなどにも携わり、その活動内容は多岐にわたる。さらには、オーケストラの弦楽器トレーナーとして、後進の指導に力を注いでいる。
2002年〜2011年、山形弦楽四重奏団のメンバーとして活動。2015年、2017年、山形市文翔館議場ホールにてソロリサイタルを開催。
2019年オリジナルCD 『しあわせのカタチ』、2022年RIMとしてキングレコードより『Summer Reflections』をリリース。
「ピアノ三重奏 トリフォーリオ」「美寿&綾」「Bouquet de Bijoux」「杜の弦楽四重奏団」「いち、に、の三重奏」「トリコ・デ・ムジーク」「RIM」各メンバー。
山形市にて《フェルマータヴァイオリン教室》を主宰。エフエム山形『西口のレコ屋から』月1パーソナリティを務める。

山科 由樹(ピアノ)

山形県立山形北高等学校音楽科、上野学園大学音楽学部音楽学科器楽コースピアノ専門卒業。
大学在学中、選抜され学内演奏会・卒業演奏会にソロで出演。第19回山形県出身者新人演奏会出演の他、伴奏・アンサンブルを中心に活動。
これまでにピアノを藤川 陽子、郷津由紀子、佐々木祐子、菅原美穂の各氏に師事。
現在、あこや町やましな音楽教室主宰、山形カルチャーセンター講師、トリオアンサンブル「Twinkle」メンバー、山形オペラ協会会員。

CONCERT ARCHIVE

施設の紹介

 山形県立米沢養護学校は、昭和50年4月に開校された知的障がいがある児童生徒のための特別支援学校です。小学部、中学部、高等部があります。障がいが重く学校に来て学習することが困難な児童生徒については、教師が家庭や病院に出向いて指導する「訪問教育」を行っています。
 今回は、訪問教育の児童生徒の合同スクーリングを兼ねて、小学部の児童と一緒に演奏をお聴きしました。

主催者の声

 想像以上に近い距離で、ヴァイオリンとピアノの生演奏をお聴きすることができました。曲目は身近なクラシックを中心としながら、ジャズのアレンジがあったり、猫の鳴きまねをしながら演奏したりと、子どもたちがぐっと引き込まれる内容でした。時間が経つのが早く感じられるすてきなライブでした。
(児童生徒の様子)
・演奏者の方が出してくれるクイズが面白くて、大きな声で答えていた児童も、演奏が始まると静かに聴き入っている姿が印象的でした。
・訪問教育の児童は曲が流れると表情を緩ませて聴き入っていました。事前学習で聴いていた曲だったので、「知っているよ!}という気持ちのように感じました。
・普段廊下を散歩するのが好きな児童が、演奏者から目を離さずに聴き入っていました。こういう曲も好きだったんだなと新しい発見がありました。
・ラデツキー行進曲では、一生懸命に手拍子をする姿がありました。

 今回のように、暖かい雰囲気の中で本物の音楽に触れる機会をいただき、本当にありがとうございます。児童生徒一人一人の良い姿が見られました。

子どもたちがそれぞれの反応を示しながら楽しんでいただけて嬉しかったです。

山科 由樹

コンサートの様子(山形県立米沢養護学校)

コンサートの様子(山形県立米沢養護学校)

コンサートの様子(山形県立米沢養護学校)

山形県米沢市太田町4-1-102

山形県立米沢養護学校