常設子育てサロン ちっちゃなて@秦野市立鶴巻公民館 多目的室

2026.04.18 開場 13:30~/開演 14:00~ (45分の解説付コンサートです)

100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※参加対象となる方については、主催者にお問合せください。

キッズコンサート

伊藤 みや乃(ヴァイオリン)

群馬県桐生市出身。5歳よりヴァイオリンを始める。
群馬県立桐生高等学校理数科、国立音楽大学音楽学部演奏学科弦管打楽器専修(ヴァイオリン)卒業。同大学大学院に進学し、ウィーン国立音楽大学への留学を経て、国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻(ヴァイオリン)修了。その後、洗足学園音楽大学演奏補助要員、昭和音楽大学合奏研究員、国立音楽大学講師を務めた。
これまでにヴァイオリンを山口恵子、西田和子、大関博明、青木高志、Christian Dallingerの各氏に、室内楽を漆原啓子、風岡優、大関博明の各氏に、オーケストラ演奏法をHubert Kroisamer氏に、歴史的演奏法をIngomar Rainer氏に師事。
第17回“長江杯”国際音楽コンクール 弦楽器部門 一般の部A 第2位(第1位なし)、第10回横浜国際音楽コンクール 弦楽器部門 一般Aの部 第3位。
国立音楽大学、群馬県より奨学金を受け、それぞれ第33回、第37回草津夏期国際音楽アカデミーを受講、Werner Hink、Paolo Franceschini各氏のヴァイオリンマスタークラスを修了。
大学の推薦やオーディション合格により、平成25年度国立音楽大学卒業演奏会、第47回国立音楽大学群馬県同調会新人演奏会、第33回ぐんま新人演奏会、第60回東京国際芸術協会新人演奏会、レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート2015に出演。
桐生交響楽団第31回定期演奏会、中野弦楽アンサンブル第5回演奏会において、ヴァイオリン協奏曲のソリストを務め、好評を博した。
現在はティーチング・アーティストとして、クラシック初心者の方々にも楽しんでいただけるコンサートやワークショップを多数企画・開催している。
国立音楽大学学部演奏助手(管弦楽)。くにおんアカデミー ミュージック・アトリエ講師。
弦楽四重奏団『ロザカル』団員。アンサンブルユニット『Trio doux』メンバー。ピアノ三重奏団『トワ・クルール』団員。

大高 真梨絵(ピアノ)

早稲田大学、上智大学院修士課程にて音声学を専攻後、桐朋学園芸術短期大学卒業、同専攻科修了。伴奏法を学ぶためイギリスへ留学。イギリス王立音楽大学修士課程ピアノ伴奏専攻を優秀な成績で修了、同アーティスト・ディプロマ課程コラボレイティブ・ピアノ専攻を、奨学金を得て2019年に修了。在学中、複数の声楽コンペティションで最優秀伴奏者賞を受賞。イギリス各地での器楽・声楽のリサイタル伴奏をはじめ、古楽アンサンブルでの通奏低音やオペラでのコレペティトゥアなど、様々な演奏経験を得る。
その後、2020年2月イタリアで行われた国際音楽コンクール「Gianluca Campochiaro」にてフルートSofia Castilloとのデュオで室内楽部門第1位を受賞。2022年11月東京オペラシティにてカウンターテナーFeargal Mostyn-Williamsとのイギリス歌曲デュオリサイタル「オルフェウスとイザナギ」(助成:大和日英基金、後援:ブリティッシュ・カウンシル)を開催、クリエイティブなプログラム構成や心に響く演奏で大いなる好評を得る。
現在、桐朋学園芸術短期大学伴奏員。今後のさらなる活動が期待される。

CONCERT ARCHIVE

施設の紹介

神奈川県秦野市の東の端にある鶴巻地区で、子育てサロン、高齢者サロン、コミュニティ食堂を運営しているNPO法人です。
通常はそれぞれが独立した活動をしていますが、定期的にさまざまな多世代交流イベントを企画し、世代の垣根を越えて一堂に集うことができるイベントを開催しています。
そのひとつがこのクラシックライブで、コロナ禍のときにはじめてお世話になって以来、今年で6回目となりました。
0歳~80代というさまざまな年齢層の、各世代のお客さまやボランティアスタッフが一堂に会するこのイベントは、みんなのてのイベントの中でも随一の規模を誇るものとなっております。

主催者の声

今年も楽しいコンサートをありがとうございました!
「ワルツを踊ってみよう」のコーナーでは、乳幼児は疲れて爆睡(笑)、幼稚園児はリズムにあわせて自分なりの創作ダンス(笑)、自閉症の男の子は後ろの出口付近でスタッフ相手にずっとご機嫌なダンスを披露していて、親御さんはたいへん驚かれてました。
毎年のように予約開始日を心待ちにしている高齢者の方々も、今年も元気なお姿を拝見できてスタッフを安心させていただき、「楽しみにしてたよ」「また来年もよろしくね」とのお声がけに、このイベントの定期開催が人生の張りのひとつになってくれていることを実感できています。
地元の中学校の吹奏楽部とのコラボも、先生も生徒も全世代にささる往年の名曲を楽しそうに演奏してくれて、年々エンタメ性が高くなってきているような気がしています。実際、この少子化の中にあっても、部員の数は年々増加しているようで、もしかしたらその理由の一つがこのクラシックライブとのコラボ演奏会なのかなと、そのような感じを受けました。
ただ単に「音楽の生演奏を聴く」だけにとどまらず、たくさんの人々に影響を与えることのできたライブコンサート。
地元、鶴巻地区の春の風物詩として、定着しているようです。

本日は、ピアニストの大高真梨絵さんとのデュオで演奏させていただきました。常設子育てサロン ちっちゃなてさまのライブでは、鶴巻中学校の吹奏楽部の皆さんとのコラボレーション演奏を行うことが恒例とのことで、今回は銀河鉄道999で共演させていただきました。100万人のクラシックライブの高見さん、楽譜のご準備やリハーサルでのご指導など、手厚いサポートをありがとうございました。そして鶴巻中学校の皆さま、楽しい時間をありがとうございました!またどこかでご一緒できますように。 以前のライブの写真等を拝見し、参加される方がお子さん達ばかりではないことが分かり、真梨絵さんと悩みながらプログラムを構成しました。メインは未就学児のお子さん達と保護者の方とのことでしたので、動物や春を話題に、手拍子や歌、手遊びやステップなどのアクティビティも目一杯盛り込みました。ただ、45分間のライブでしたので、最後は大曲T.A.ヴィターリ作曲シャコンヌを演奏しました。4月とは思えない暑さの中で10分間、二人で必死に演奏したところ、「最後の曲が特によかった!」というお言葉を多数頂戴することができました。スタッフのお一人の「今回のプログラムには立体感を感じました」というご感想に、二人で検討した甲斐があったと嬉しくなりました。常設子育てサロン ちっちゃなての皆さま、色々とお世話になりありがとうございました。そして真梨絵さん、今回も盛り沢山プログラムにお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

伊藤 みや乃

小さなお子さまたちとそのお母さま、お父さまを始め、地域のさまざまな年代の方がお聞きくださいました。中学生とのコラボレーション曲からスタートしましたが、エネルギーに満ちあふれたみなさんとの演奏、大変楽しませていただきました。ありがとうございました! その後は、拍子、春、動物をテーマにプログラムをお届けしました。「チューリップ」で手遊び、「花のワルツ」でワルツのステップ、マーチで手拍子、などの体験を交えながらでしたがみなさま積極的にご参加くださったり、笑顔でお話を聞いてくださる様子や、集中して演奏に耳を傾けてライブを楽しんでくださる様子がとても印象的でした。ありがとうございました!

大高 真梨絵

コンサートの様子(常設子育てサロン ちっちゃなて@秦野市立鶴巻公民館 多目的室)

コンサートの様子(常設子育てサロン ちっちゃなて@秦野市立鶴巻公民館 多目的室)

コンサートの様子(常設子育てサロン ちっちゃなて@秦野市立鶴巻公民館 多目的室)

神奈川県秦野市鶴巻2182

秦野市立鶴巻公民館 多目的室