くにたち未来共創拠点 矢川プラス
2026.02.11 開演 11:45~ (45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※参加対象となる方については、主催者にお問合せください。
林 佳南子(ヴァイオリン)
京都生まれ。都立芸術高校を経て、東京藝術大学卒業。
第11回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール高校生部門第1位。第13回同コンクール弦楽器の部大学生部門第1位。サイトウ・キネン・フェスティバル小澤征爾音楽塾など、国内外の講習会や音楽祭に参加。ソロ・室内楽で自主演奏会も行う。
これまでに小室由利恵、保井頌子、若林暢、澤和樹、野口千代光、小森谷巧の各氏に師事。
兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバー、大阪フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員を経て、現在はフリーランスとして活動中。

栁澤 光彦(ピアノ)
千葉県出身。東京音楽大学音楽学部器楽専攻(ピアノ演奏家コース)卒業、同大学院音楽研究科器楽専攻鍵盤楽器研究領域(ピアノ)修了。卒業演奏会(トッパンホール)及び日本ピアノ調律師協会主催新人演奏会(東京文化会館 小ホール)出演。さらに米・シカゴのデポール大学音楽学部にて、全額給付奨学金を得て2年間の研鑚を積みディプロマを取得。これまでにピアノを猶原和子、石井克典、関根有子、G. ヴァチナーゼ、若林顕の各氏に師事。野島稔、A. トラーゼなど、多くの著名なピアニストからも指導を受ける。
日本演奏家コンクール第1位、宝塚ベガ音楽コンクール第5位、クレインマン・ピアノコンペティション第1位。かずさアカデミア音楽コンクールでは第3位入賞と共に翌年の入賞者演奏会にて山下一史指揮・ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現・千葉交響楽団)とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を共演。
本格的なリサイタル、トーク付きコンサート、お昼のサロンコンサートなど、様々なスタイルと多彩なプログラムにて、ソロの演奏会を年数回のペースで継続的に開催。
アンサンブルピアニストとしても特に声楽伴奏の分野で数多くの舞台に立ち、独唱・合唱・オペラのいずれにおいても共演者から厚い信頼を得ている。現在、シティオペラちば、シャウティングフォックス、アンサンブルふたわ、アンサンブルシエルマルディ、コーラスエチュードの各団体でピアニストを務める。
近年は「32人のピアニストによるベートーヴェン ピアノソナタ全曲演奏会」出演、「こうもり」「カルメン」「魔笛」など歌劇公演のピアノ伴奏、ソロから2台8手まで坂本龍一作品のみ全25曲のコンサートを企画・演奏するなど、多方面で活発な演奏活動を続けている。
音楽館ミュージックアカデミーピアノ講師、千葉市音楽協会会員。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
矢川プラスは、あらゆる世代が利用できる機能を備えた、さまざまな活動・交流の拠点となる複合公共施設です。
施設運営の合言葉は、「つどう、つながる、つくりだす」。
矢川プラスをどんな「場」にしていくかも、どんな「元気」や「未来」を生み出していくのかも、
この場所につどう皆さんそれぞれのチカラをつなげてみんなで一緒に考え、みんなで一緒につくっていきます。
主催者の声
今回は祝日の開催となりました。矢川プラスで実施している親子向け子育て広場「ここすきひろば」の利用者の方をはじめ、近隣団地にお住まいの高齢の方や平日は参加することのできない小中学生など、多くの方にご参加いただきました。「初めて夫も連れて家族で聴きに来ました」といった声もあり、家族で楽しむ姿が多く見られました。乳幼児向けの曲だけでなく、大人から子どもまで楽しめる、満足度の高い演奏会となりました。
初めての休日開催ということで、いつもより広い年齢層のお客様にお越しいただきました。童謡を含まず全てクラシックでプログラムを組ませていただきましたが、集中して最後まで聴いてくださる方が多くて嬉しい発見でした。
林 佳南子
私はこちらで初めて演奏させていただきましたが、それが初の祝日開催と重なり、二重の意味で特別な日となりました。 小中学生が集まって遊んだり勉強したり、お弁当を食べる方もいれば、卓球などスポーツで盛り上がっているなど、多くの人が思い思いに過ごし賑わう空間で、様々な方に演奏を聴いて(耳に入れて)いただく100クラならではの時間になったかと思われます。 メインとして選んだ「動物の謝肉祭」ではリズミカルな曲やテンポの速い曲で身体を動かすお子さんも見られ、音・音楽の力を感じました。矢川プラスの皆様、聴いてくださった皆様に感謝を申し上げます。
栁澤 光彦
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