秋田県立秋田きらり支援学校 高等部
2023.12.04 開演 13:30~ (50分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。
細川 奈津子(ヴァイオリン)
桐朋女子高等学校音楽科、同大学卒業。2007年ウィーン国立音楽大学入学、2011年同大学のディプロマを最高位の成績で修了。 ウィーン国立夏期国際音楽アカデミー・ディヒラーコンクール第1位、第3回イタリア・パオロ・セッラーオ国際コンクール第2位、第9回イタリア・リミニ国際コンクール第1位、他コンクール等で受賞。
EnsembleNOVA、メセナオーケストラとの共演や、佐渡裕オーケストラツアーに参加するなど演奏活動の他、一般財団法人地域創造平成25,26年度公共ホール音楽活性化アウトリーチ・フォーラム参加。故郷である黒姫童話館では、自身プロデュースによるコンサートを2016年より行っている。
近年では「100万人のクラシックライブ」アーティストとして、全国で演奏活動をしている。
桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」長野教室講師。
これまでに宮下理恵、塩貝みつる、原ゆかり、篠﨑功子、R・ランダッハー、T・レオポルド、P・シューマイヤーの各氏に師事。
長野県信濃町出身、東京都在住。

佐 市(ピアノ)
秋田県潟上市出身。
2014年パリ・スコラカントルム音楽院ピアノ科入学。
2017年パリ・スコラカントルム音楽院ピアノ科ヴィルトゥオージテ課程を最優秀の成績で修了、受賞者コンサートに出演。
同年パリ・エコールノルマル音楽院作曲課程修了。
現在、秋田県潟上市の老舗佃煮屋株式会社千田佐市商店を経営するかたわら、後進の指導、各地での演奏活動、イベント企画に励む。
また、エフエム秋田「クラシックの扉」のパーソナリティーを務める。

高見 秀太朗(ピアノ)
大阪府出身。桐朋女子高校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽学部を経て、宮城教育大学教職大学院修了。
「音楽で心をつなぐ」をテーマに、子どもから高齢者まで、あらゆる人々に音楽を届ける活動を展開。
特に小中学生に向けた取り組みに力を注ぎ、全国60校以上での音楽科授業・ワークショップの実施、子ども第三の居場所における音楽支援など、幅広く精力的に活動している。
第19回日本クラシック音楽コンクール最高位、世界クラシック第2位。モーツァルテウム国際夏期アカデミーコンクール入賞。高校/大学卒業演奏会、日本調律師協会関東支部 新人演奏会出演。ピアノを木村徹氏・仲道郁代氏、作編曲を佐藤公一郎氏に師事。元 公立中学校 音楽科講師。
音楽団体「MECP事務局」代表として、被災地での活動を元に生まれた音楽による防災活動や、東京都調布市内での市民活動に取り組むほか、一般社団法人音楽がヒラク未来 スタッフとして、仲道郁代氏と協働した学校音楽プログラムを宮城県七ヶ浜町にて継続している。
一般財団法人100万人のクラシックライブ 運営メンバー・ピアニスト。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
本校は体に障害がある児童生徒が通う、秋田県内で唯一の肢体不自由と病弱の特別支援学校である。小中高合わせて約100名が在籍しており、その大半が車椅子を使用している。中には医療的ケアが必要な児童生徒もいる。普段の学習は、障害の状況に応じて3つの教育課程に分かれて行っており、音楽、体育等の教科によっては合同での学習も行っている。
主催者の声
日頃、地域のボランティアの生演奏を鑑賞する機会があるが、そのとき以上に、演奏者の話や演奏に集中して、聴き入っていた。クラシック音楽をあれだけじっくりと聴けたのは初めての生徒もいたのかもしれない。ピアノやヴァイオリンのいろいろな音色、そして演奏者の息の合った演奏に心を動かされていた生徒が多かった。