児童家庭支援センターはりみず@下地児童館

2023.12.09 開場 09:30~/開演 10:00~ (45分の解説付コンサートです)

100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※参加対象となる方については、主催者にお問合せください。

キッズコンサート

永井 公美子(ヴァイオリン)

1993年 第1回五嶋みどり公開レクチャーコンサートに出演。第47回全日本学生音楽コンクール東京大会 小学生の部 第2位受賞。1995年 第49回全日本学生音楽コンクール東京大会 中学生の部 第3位。1999年 ドイツ・アウグスブルグで行われた第4回レオボルド・モーツアルトコンクールにてFörderprämie賞受賞。入賞者演奏会に出演。国立大学附属音楽高等学校50周年記念コンサートに桐朋学園代表として出演。2002年 ハンガリーで開催された「ブダペスト春の音楽祭」に招待され、リサイタルを開催。みどり教育財団10周年記念コンサートに出演。イタリアのミラノで開催された第23回ミケランジェロ・アバド国際コンクールで優勝。ミラノにて入賞者演奏会に出演。2003年 サイトウキネン室内楽勉強会に参加。2004年 小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。JTが育てるアンサンブルシリーズにて今井信子氏と共演。2005年 クレモナのAccademia Walter Staufferの特別奨学生に選ばれサルヴァトーレ・アッカルド氏の下で研鑽を積む事が決まる。キジアーナ音楽院にて特別賞を受賞し、シエナにて「タレンティ・キジアーナ2005.永井公美子リサイタル」に出演。2007年 ポーランドで行われたMiedzynarodowego国際コンクールにてグランプリ受賞。2009年 クレモナにてスタウファ―財団ガラコンサートに出演。イタリア サロで行われたプレミア ガスパーロ デ サロ2009(Premio Gasparo di salo)でグランプリを受賞。

2006年~2008年、(財)ヤマハ音楽振興会の留学奨学生。

これまでに、コジマムジカ・コレギア、国立フランクフルト交響楽団、プラハ室内管弦楽団、Orchestra Della Toscana、ヴェルニゲローテ管弦楽団、山形交響楽団、日本シンフォニー、ら数多くのオーケストラと共演。
世界各国でサルヴァトーレ・アッカルド、アントニオ・メネセス、五嶋みどり、今井信子、深沢亮子、及川浩治、佐藤卓史、外山啓介ら著名な音楽家と室内楽を共演し、好評を得る。
2019年11月、アコースティックレコードよりデビューアルバム「シャコンヌ」をリリースし、「レコード芸術」にて推薦盤に選出される。

桐朋学園大学音楽学部を卒業後、ハノーファー音楽演劇大学に留学し、同大学を首席で卒業。ドイツ国家演奏家資格を取得しハノーファー音楽演劇メディア大学ソロクラス(大学院)を卒業。

これまでに、天満敦子、辰巳明子、ヘルマン・クレバース、サルヴァトーレ・アッカルド、クリストフ・ヴェグジンの各氏に、室内楽を今井信子氏に師事。
神戸女学院大学にて非常勤講師を経て、現在は桐朋学園大学付属音楽教室(目黒教室)にて、後進の指導に当たっている。

矢島 愛子(ピアノ)

桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。ロームミュージックファンデーション奨学生として渡独。ハノーファー音楽演劇大学を首席で卒業。同大学院修了。ドイツ国家演奏家資格取得。

若い音楽家の為のチャイコフスキー国際コンクールファイナリスト・ディプロマ賞、ルーセル記念ソフィア国際コンクール第2位、浜松国際ピアノアカデミーコンクール第3位、ダルムシュタット・ヨーロッパ・ショパンコンクール第2位、エリザベート王妃国際コンクールセミファイナリスト、園田高弘賞ピアノコンクール第2位、ガバラ国際ピアノコンクール優勝等、国内外のコンクールに多数入賞。

現在までに、中村紘子氏推薦による若手演奏家シリーズにて佐川文庫でソロリサイタル、第10回浜松国際ピアノアカデミー、オープニング・ガラ・コンサート、日本ショパン協会例会リサイタル、ダルムシュタット・ショパン協会、オーストリア・フェルトキルヒのショパン協会の招きによりソロリサイタル、ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサート、日本ショパン協会ショパンフェスティバル、ドイツ、フランスの音楽祭に出演、東京にて 恩師ペトルシャンスキー氏と連弾で共演し好評を博すなど、日本、欧州各地で多くの音楽祭や演奏会に出演。国内外で演奏活動を行っている。近年では「ステーンハンマル友の会」のメンバーとして北欧の音楽を紹介する活動を行っている。日本ショパン協会正会員。現在、日本女子大学人間社会学部教育学科にて後進の指導にあたる。 2018年 オクタヴィアレコードよりファーストアルバム「Scriabin Prokofiev」を、2022年MClassicsより「Schubert etc.」(レコード芸術特選盤)をリリース。
これまでに、A.ガヴリーロワ、ガネフ夫妻、M.ヴォスクレセンスキー、岡本美智子、A.ヴァルディ、B.ペトルシャンスキー、O.ヤブロンスカヤの各氏に師事。



CONCERT ARCHIVE

施設の紹介

当センターは、沖縄本島から南西約320kmに位置する宮古島にあります。平成24年8月に、児童養護施設 漲水学園に付置される形で開所しました。宮古島(人口約55,000人)と多良間島(人口約1,100人)を管轄としており、子ども家庭に関する様々な相談を受け支援を行っています。素直で純粋な心を持つ宮古島の子ども達に、生のクラシック音楽を近くで感じてほしいという思いから、大勢の子ども達が集う児童館2か所での開催となりました。

主催者の声

前日の上野児童館と比較すると少し小さめの会場で、演奏者がリハーサルを開始している後ろの畳間で、子ども達数名が寝そべって本を読んでいるという不思議な面白い光景を見ることができました。子ども達はリハーサルの音を聴きながら、すでにリラックスして過ごしているようでした。本番が始まると、話をする児童はなく、最初から真剣に演奏を聴いていました。演奏者の方も曲間でそのことにふれて褒めていました。
当日は温度が26度を超える暑さだったこともあり、会場の窓を大きく開けていたことで強い風が入り、楽譜が飛んでしまうハプニングがありました。演奏者が子供たちに楽譜が飛ばないように抑えてほしいとお願いすると、我も我もと子ども達は手を挙げてお手伝いしたいとなり、子ども達の積極的な態度に演奏者の方は嬉しそうでした。
アンコールの曲も終わり、いよいよライブも終了となるところ、会場から「キラキラ星を弾いてほしい」と急遽の追加リクエストがあり、演奏者2名は数秒の打ち合わせをすると、すぐに見事な演奏を始めました。会場の子ども達はそれを伴奏にキラキラ星を合唱し、最後は会場が一体となる形でライブ終了となりました。演奏者様の対応力、優しさが溢れ出るライブとなりました。

沖縄県宮古島市下地上地628-1

下地児童館