母子生活支援施設 沙羅の木
2023.12.22 開演 17:00~ (45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。
星野 いずみ(ヴァイオリン)
愛知県立芸術大学音楽学部弦楽器コース卒業。同大学大学院博士前期課程弦楽器領域修了。宗次ホールにて「室内楽の夕べ」、京都・国際音楽学生フェスティバル等に出演。アジア・ユースオーケストラのメンバーとして2008コンサートツアー、同オーケストラ20周年記念コンサートに出演。愛知県一宮市による新進芸術家サポートプログラムの支援を受け、弦楽四重奏団として活動。
アメリカ、マサチューセッツ州ボストン音楽院にてディプロマを取得。学内チェンバーフェスト(室内楽コンサート)出演。ゼルツマン・マリンバフェスティバル(マリンビスト岡村彩実氏とのデュオ)出演。ボストン音楽院管弦楽団コンサートミストレスをつとめる。マサチューセッツ大学アマースト校音楽学部にて大学院弦楽四重奏演奏員、同大学管弦楽団コンサートミストレスをつとめる。
イリノイ州シカゴにて、シビックオーケストラ・オブ・シカゴ(シカゴ交響楽団の育成する若手演奏家によるオーケストラ)のヴァイオリン奏者をつとめる。シカゴ地域の学校、フードバンク等での演奏や児童参加型コンサート等にも携わった。
あきクラシックコンサート実行委員会委員。
これまでにヴァイオリンを藤井リコ、瀬川光子、白石禮子、マーカス・プラッチの各氏に師事。

吉川 絢子(ピアノ)
エリザベト音楽大学、同大学院修士課程を首席、総代で修了。6年間続けて特待生としてザビエル奨学賞受賞。同大学院博士後期課程修了。「ジョン・フィールドのピアノ協奏曲研究 ―2楽章形式とノクターン様式を中心に―」において博士号(音楽)を取得。フランス、スイスにてマスタークラス修了。第11回万里の長城杯国際音楽コンクール大学生部門第1位をはじめ、数々のコンクールに入賞。韓国・光州で開催された第1回サマーピアノフェスティバルに招待演奏者として招待される。これまでに広島交響楽団、チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団、ドビュッシー弦楽四重奏団と共演。ピアノを廣澤久美子、西村順子、横山幸雄の各氏に師事。現在、エリザベト音楽大学付属音楽園講師、比治山大学短期大学部非常勤講師、安田女子大学・安田女子短期大学非常勤講師として後進の指導にあたる。東広島市音楽普及啓発事業登録アーティスト。(株)クライスエムイー所属アーティスト、まなぶ音ライン講師。あきクラシックコンサート実行委員会委員。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
18歳未満の子供を養育しているお母さんと子どもを保護し、安心して生活できる住居を提供し、母子が抱えた問題の解決に向けて一緒に考え、安定した生活基盤を築くための支援をしています。退所後もアフターケアとして、地域での生活を見守っています。特定妊婦さんの支援や地域の困り感を抱えた子どもたちの為の居場所づくりにも力を入れています。又、6月からは地域のひとり親電話相談や訪問・同行支援も始めました。
主催者の声
日頃はやんちゃな男の子たちが最前列に座っておりちょっと心配したのですが、音楽に聞き入り、知っている曲の時は音楽に合わせて揺れてみたり、小さな声で歌ったりしてしっかり演奏会に入り込んでいました。自分がリクエストした曲が流れ始めた時、リクエストしたお母さんは感極まって目を赤くしていました。様々な困難を抱えて入所しているお母さんや子どもたちにとって、そしてそれを支える職員たちにとって心癒される珠玉のひと時でした。今回施設内にコロナやインフルエンザにかかってしまった世帯や職員が出たので クリスマス会での会食は中止してお弁当にしましたし、出し物もビデオ上映だけになりましたが、演奏者さんお二人が一緒に参加して下さって子どもたちも喜んでいました。本当にありがとうございました。