えいや家ポケット@クルム
2023.08.24 開演 14:30~ (45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。
淵野 日奈子(ヴァイオリン)
大分県出身。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コースを優等賞を得て卒業。同大学院修士課程を主席で卒業。第15回九州音楽コンクールにて金賞併せて最優秀賞。第20回宮日音楽コンクール弦楽器部門にて最優秀賞。第4回Kジュニア&学生音楽コンクールファイナル大学の部にて優秀賞。第30回全日本ジュニアクラシックコンクール全国大会弦楽器部門大学生の部第2位。第10回全日本芸術コンクールヴァイオリン大学一般(音大関係)部門にて関東大会第3位、全国大会第5位。第20回〝長江杯〝国際音楽コンクール弦楽器部門大学生の部第4位。第37回昭和音楽大学管弦楽団定期演奏会、第9回音楽大学オーケストラフェスティバルで斎藤一郎氏指揮のもとリムスキー=コルサコフ作曲交響組曲「シェエラザード」を、第8回音楽大学フェスティバルオーケストラで小林研一郎氏指揮のもとベルリオーズ作曲幻想交響曲でコンサートミストレスを務める。卒業時には学内の成績上位者による卒業演奏会、第89回読売新聞社主催読売新人演奏会に推薦され出演。室内楽セミナー「楽興の時」やMAROプロジェクトにてNHK交響楽団や九州交響楽団の奏者と共演。ヴァイオリンを篠﨑永育、岩崎裕子、篠崎史紀各氏に、室内楽をジェラール・プーレ氏に師事。

高見 秀太朗(ピアノ)
大阪府出身。桐朋女子高校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽学部を経て、宮城教育大学教職大学院修了。
「音楽で心をつなぐ」をテーマに、子どもから高齢者まで、あらゆる人々に音楽を届ける活動を展開。
特に小中学生に向けた取り組みに力を注ぎ、全国60校以上での音楽科授業・ワークショップの実施、子ども第三の居場所における音楽支援など、幅広く精力的に活動している。
第19回日本クラシック音楽コンクール最高位、世界クラシック第2位。モーツァルテウム国際夏期アカデミーコンクール入賞。高校/大学卒業演奏会、日本調律師協会関東支部 新人演奏会出演。ピアノを木村徹氏・仲道郁代氏、作編曲を佐藤公一郎氏に師事。元 公立中学校 音楽科講師。
音楽団体「MECP事務局」代表として、被災地での活動を元に生まれた音楽による防災活動や、東京都調布市内での市民活動に取り組むほか、一般社団法人音楽がヒラク未来 スタッフとして、仲道郁代氏と協働した学校音楽プログラムを宮城県七ヶ浜町にて継続している。
一般財団法人100万人のクラシックライブ 運営メンバー・ピアニスト。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
えいや家ぽけっとは、不登校の子どもたちを中心とした地域の居場所として毎週木曜日に開催(11:00〜18:00・昼食含む)。
学校へ行かない選択をした子どもたちが やりたいことをするのを全力で応援したり、いろんなことに挑戦してやりたいことを見つけたり、人に慣れるところからだったり・・・・それぞれの個性に合わせた関わりで過ごしている。ボランティアの大学生も時々参加し子どもたちとの交流をしている。
主催者の声
2回目の開催をしていただきありがとうございました。今回はマスクをしていないというだけでも、前回とは違った雰囲気で一段と素敵だと好評でした。「前回の感動をまた!」と、皆とても楽しみにしておりました。初めて参加された重度障害の子ども達は、自然と一緒に歌ったり手拍子したりとノリノリで、親御さんが、「イメージと違っていた。親子ともこんなに音楽を楽しめたことは初めて。子どもは本物がわかるんですね。本当に来て良かった。」と大感激しておいでました。
「なかなかじっとできなかったり、声を上げたりと一般のライブには連れて行ってあげられなくて、こんな気軽なライブがこんなに近くで参加できるなんて。また機会があれば嬉しい」というお話も聞けました。狭いスペースですが、だからこそ空間いっぱいに伝わる振動が体中を振るわせる感じが忘れられません。アンコールで情熱大陸を演奏して頂き、最後に再び盛り上がりました。何度きいても感動します。