八幡西障害者地域活動センター
2023.10.28 開演 14:00~ (45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。
上山 文子(ヴァイオリン)
北九州市出身。
5才よりバイオリンを始める。福岡教育大学音楽科芸術コース卒業。インターナショナル・ミュージック・アカデミーin北九州、北九州バロックアンサンブルセミナー受講。 Ost-West Musikfest 2015においてNicolas Koeckert、Rudolf Koeckert両氏のマスタークラス受講。
第6回日本クラシックコンクール全国大会入選。第17回福岡県高等学校音楽コンクール金賞、第19回同コンクール金賞及びグランプリ。
第51回北九州芸術祭クラシックコンサート弦楽器部門優秀賞。
これまでにバイオリンを、篠崎永育、池田克己、景山誠治、原田大志、扇谷泰朋、後藤龍伸の各氏に師事。
現在、オーケストラ、室内楽を中心に演奏活動を行っている。北九州交響楽団コンサートマスター。北九州市芸術文化振興財団による響ホール音楽アウトリーチ事業平成28・29年度登録アーティスト。篠崎ミュージックアカデミー北九州校講師。北九州グランフィルハーモニー管弦楽団団員。

後藤 トモ子(ピアノ)
東京音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。同大学大学院修了。卒業演奏会に出演。オーディションによる金沢区民コンサート、戸塚クラシックコンサート、日本ショパン協会九州支部推薦演奏会等に合格、出演。第4回「楽興の時」に合格、N響コンサートマスター篠崎史紀氏と共演。第2回「湧き上がる音楽祭」コンチェルト演奏会にソリストとして出演。また、読売日本交響楽団メンバーとラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏。またCD録音に参加。日本音楽コンクール、日本管打楽器コンクール、日本歌曲コンクール他、数々のコンクール、オーディションの伴奏を務める。現在、混声合唱団「コール北九州」、女声合唱団「コールカルミア」伴奏者、ソプラノ歌手の白川深雪とデュオ「リヒト」にて各地で活動。その他、数々のコンサートに出演。北九州音楽協会理事。ピアノを野本弘子、小林仁、播本枝未子、楠本隆一の各氏に、伴奏法を土田英介、藤原亜美、御辺典一の各氏に、室内楽を久保陽子氏に師事。ロシアピアニズムを丸尾祐嗣氏に師事。また、後進の指導にも力を注ぎ、「後藤トモ子ピアノ教室」にて生徒を指導。九州山口ジュニアピアノコンクール、日本クラシック音楽コンクール等審査員。東京音大附属音楽教室講師。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
社会福祉法人北九州市手をつなぐ育成会が運営する放課後等デイサービスです。
以前から障がいのある子どもたちにクラッシックの音楽に触れるなど、交流する機会を検討していたところ、東横イン北九州空港支配人のご紹介により実現しました。
主催者の声
<紹介者の声>
調律を長期に渡り行っていない施設のピアノを後藤さんが電子ピアノと音が違うのでと、急遽使用して演奏してくださった事により、よりピアノとバイオリンの音がホール中に反響し、施設の皆さんの心に響いたと思います。また、施設所長さんに犬の鳴き声で曲中に参加を促したり、バイオリンの上山さんが客席に回って演奏して下さるなどの演奏家の工夫があり、とても素晴らしい演奏に加えて施設の皆さんが楽しめたのではないかと思います。
重度の障害を持つ方々の参加もありました。心では聞こえているのでと所長さんが仰っておられたので、皆さんの心に伝わったと思います。今回は施設利用者の親御さんも参加されており、演奏会終了後にとても素晴らしい演奏だった事、この様な会を催してくださった事に感動した事、涙が出そうになった事、来年も楽しみにしているとお話くださいました。
たくさんの方々にいらして頂き、喜んで頂いて、とても嬉しい演奏会でした。 障害をお持ちの方もお持ちでない方も、一体になれる。音楽はそのパワーがありますね! ありがとうございました!
後藤 トモ子


