子ども・地域食堂 こどもキッチンブルービー@熊本市川尻公会堂 2公演
2023.07.15
開演 10:15・13:00
(45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※参加対象となる方については、主催者にお問合せください。
青嶋 祥代(ヴァイオリン)
愛知県立明和高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て、同大学研究科修了。
ソリストとして名古屋フィルハーモニー交響楽団、江戸川フィルハーモニーオーケストラ、愛知市民オーケストラアンサンブルとヴァイオリン協奏曲を共演。認定NPO法人トリトン・アート・ネットワーク主催アウトリーチセミナー修了。ソロや室内楽で演奏活動を行う他、幼稚園や小学校を中心にアウトリーチ活動も積極的に行う。また、ソプラノ・ピアノ・ヴァイオリンからなるアンサンブルユニット『おとらんど』のメンバーとして、0歳児から参加できるファミリーコンサートを関東圏で定期的に開催している。
これまでにヴァイオリンを故近藤富雄、近藤富士雄、故上田明子、神戸潤子、辰巳明子各氏に、室内楽を堤剛、徳永二男、藤井一興、佐々木亮、柳瀬省太各氏に師事。

高見 秀太朗(ピアノ)
大阪府出身。桐朋女子高校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽学部を経て、宮城教育大学教職大学院修了。
「音楽で心をつなぐ」をテーマに、子どもから高齢者まで、あらゆる人々に音楽を届ける活動を展開。
特に小中学生に向けた取り組みに力を注ぎ、全国60校以上での音楽科授業・ワークショップの実施、子ども第三の居場所における音楽支援など、幅広く精力的に活動している。
第19回日本クラシック音楽コンクール最高位、世界クラシック第2位。モーツァルテウム国際夏期アカデミーコンクール入賞。高校/大学卒業演奏会、日本調律師協会関東支部 新人演奏会出演。ピアノを木村徹氏・仲道郁代氏、作編曲を佐藤公一郎氏に師事。元 公立中学校 音楽科講師。
音楽団体「MECP事務局」代表として、被災地での活動を元に生まれた音楽による防災活動や、東京都調布市内での市民活動に取り組むほか、一般社団法人音楽がヒラク未来 スタッフとして、仲道郁代氏と協働した学校音楽プログラムを宮城県七ヶ浜町にて継続している。
一般財団法人100万人のクラシックライブ 運営メンバー・ピアニスト。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
熊本地震の2カ月前にオープンした子ども・地域食堂は、地震後被災者の支援拠点となりました。物資の配布から遊び場の解放、少しずつ日常を取り戻しながら育んできた地域住民との繋がりは、今も広がりを見せています。
開設から8年目の今年、拠点を築104年の木造2階建ての古民家に移しました。木の香りと温もりを感じる場所で、地域の方々や子どもたちの居場所として開放しています。大人はお喋りを楽しみ、子どもは宿題や室内遊びを楽しんだりと、多世代で交流ができる地域の「たまりば」となっています。
主催者の声
今回のクラシックコンサートは、食堂で初めての音楽イベントでした。クラシックと聞くと構えてしまいそうでしたが、とてもリズミカルで、足踏みや手拍子もあり、演奏家の方が会場中を巡って下さるので、至近距離での演奏に会場は多くの笑顔が溢れ、手拍子が鳴り響いていました。ステージ前のお子さんたちは真剣な眼差しで演奏に耳を傾け、リズムのある楽曲では駆け出してしまうお子さんもいて、賑やかで和やかな雰囲気でした。
参加者の中には、1回目の公演で感動され2回目の公演にも参加された方や、感動して涙を流された方もおられ、多くの方の心に響いたコンサートでした。本物の楽器と演奏に触れ、豊かな時間を過ごしていただく事ができました。この様な素晴らしい体験をさせていただけた事に、サポーター様と関係者の皆様には深く感謝いたします。