児童家庭支援センター なごみ@あおぞらの子保育園

2023.12.17 開演 10:30~ (40分の解説付コンサートです)

100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。

キッズコンサート

土屋 昭穂(ヴァイオリン)

福岡教育大学初等教育教員養成課程音楽選修卒業。同大学大学院演奏学ヴァイオリン専攻を修了。バイオリンを増門スミ子、原田大志に師事。霧島国際音楽祭にてスヴェトリン・ルセヴのマスターコースを受講。第10回ベーテン音楽コンクール全国大会出場。現在、挙式やオーケストラでの演奏、また学校現場、福祉施設でのアウトリーチ活動やレストラン、カフェ等での演奏活動を行う傍ら、後進の指導に当たっている。

CONCERT ARCHIVE

施設の紹介

児童家庭支援センターなごみは、2004年に児童養護施設なごみと同一の法人による運営で開所いたしました。事務所は沖縄県本島北部の名護市(人口約64,000人)にあり、北部地区の9市町村を中心に、子ども家庭に関する様々な相談を受け支援を行っています。
1日目は児童養護施設なごみの子どもたちや日頃お世話になっている地域の方々、2日目は北部地区の里親子さんを対象に、生のクラッシック音楽を近くで感じてほしいという思いから、2日間2ヵ所での開催となりました。

主催者の声

前日の辺野古区公民館と比較すると少し小さめの会場でしたが、保育園が会場であったためクリスマスお飾りがいっぱいでした。更に、保育園の職員さんによる手作りのウェルカムボードに出迎えられ会場はクリスマスムードに包まれていました。数名の子は始まる前から、園庭にある遊具で遊んでいましたが、演奏が始まると音色に導かれる様に室内に戻って来ていました。また、クリスマスの曲やジブリ映画の曲音では手拍子が起きたり、歌いだす子もいたりして会場が楽しい雰囲気に包まれました。曲の合間で、「バイオリンの弓は何で作られているでしょうか」などクイズが出題され正解した子は「やった~」と立ち上がって喜んでいました。クイズを通して楽器に関する知識を得ることも出来ました。
コンサートの終了後は、演奏者2名を囲んで茶菓子を食べながら楽しく交流し、里親子さんから「バイオリンの方の足元に置いてある器具は何かずっと気になっていて…」「音楽を始めたきっかけはなんですか」などの質問があり、演奏者の方が優しく応えてくださっていたのが印象的でした。その後、参加した里親さんより「クラシックライブの後から子どもがピアノに目覚めて、本人なりに弾いて独学しています。これまでは興味無い感じでしたが、間近で体感したことで、刺激になったんだと思い感動しました」とうれしい連絡がありました。

沖縄県名護市字為又1219-297

あおぞらの子保育園