阿波国慈恵院
2023.06.24 開場 13:30~/開演 14:00~ (45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。
山田 聖華(ヴァイオリン)
帝塚山学院高等学校音楽コース、大阪音楽大学卒業。同大学大学院修了。大学卒業演奏会やJT期待の音大生によるアフタヌーンコンサート等に出演。また大学より奨学金を受け第21回京都フランス音楽アカデミーに参加。2012年リサイタルを開催。
2015~17年アメリカに留学し、北フロリダ大学にてMusic Performance Certificate修了。在学中UNFオーケストラとハチャトゥリアンのVn協奏曲を共演。2017 UNF Orchestra C. Mabrey Award受賞。
現在、大阪音楽大学演奏員、大阪音楽大学付属音楽院講師。

江嶋 真有(ピアノ)
大阪音楽大学卒業。
4歳よりピアノを始める。仲道郁代氏の『Beethoven Seminar』やKonstantin Semilakovs氏のマスタークラスのディプロマ取得等研鑽を積む。
エルおおさかランチタイムコンサート、yayoi museum concert、新日本海フェリー内での演奏含め、関西中心にサロンコンサートや施設への慰問演奏等多数の演奏会に出演。現在はピアノ教室にて後進の指導の傍ら、ソロ、伴奏、アンサンブル等幅広く活動中。ブルグミュラーコンクール地区大会の審査員も務める。
2020年春のstay home時に【三田市 お家で大合奏プロジェクト】を企画し100人以上の市民をリモート音楽で繋ぐ活動を行う。
三田市「しちようコール」伴奏ピアニスト。
田村三恵、八田惇氏の各氏に師事。
三田市音楽家連盟会員。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
阿波国慈恵院は、1894年日清戦争の応召家庭の孤児や貧児のために、徳島県初の児童養護施設として光仙寺住職北条義雄師が創立し、児童福祉法第41条にいう環境上養護を要する児童を、日常生活を通じ心身共に健全に育成することを目的とし、自立を支援することを目的とし運営されています。
主催者の声
2回目の100万人のクラシックライブ、今回も子ども達はワクワクしていました。演奏家の方がドレスアップしており、「私もドレス着て参加したい」とのことで、おめかしして演奏会に参加した子もいました。今回はヴァイオリンとピアノの演奏で、前回のヴィオラとの音の違いに気付いた子もいました。本物の音楽を間近で体感することができ、子ども達は真剣な眼差しで観ていました。
力強い曲は子ども達も少しびっくりしていましたが、身体に響いてくるような感覚があり、圧倒されていました。優しい曲は本当に心地よく、優しい音色に包まれウトウト眠る子もいました。子ども達は音楽を純粋に楽しみ、身体いっぱいで感じることができたのではないかと思います。
アンコールでは手拍子や鈴・マラカスを使い一緒にセッションし、大いに盛り上がりました。中高生の男の子もノリノリで楽しそうに参加することができました。また今回も子ども達の無理難題なリクエストに応えて下さり、ありがとうございました。
サポーターのみなさま、今回も心豊かな貴重な体験を届けてくださり、ありがとうございました。職員一同、心より感謝しております。今後も多くの人達にこのような素敵な音楽が届くことを願っております。本当にありがとうございました。