母子生活支援施設 のぞみ@日本基督教団 八頭教会

2023.12.15 開演 16:30~ (45分の解説付コンサートです)

100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。

キッズコンサート

柏原 悠(ヴァイオリン)

福島県出身。3歳よりヴァイオリンを始める。
安積黎明高等学校を経て、東京音楽大学卒業。同大学院音楽研究科科目等履修生を修了。
これまでに田中洋子、菊池恭江、景山誠治、景山裕子、齋藤真知亜の各氏に師事。
現在、各地オーケストラの客演、ソロ、室内楽の演奏家として幅広く演奏活動を展開。
2018年3月には福島県いわき市久之浜町にて、千の音色でつなぐ絆プロジェクトの一員として津波ヴァイオリンを演奏した。
また、後進の指導にも力を入れている。

高見 秀太朗(ピアノ)

大阪府出身。桐朋女子高校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽学部を経て、宮城教育大学教職大学院修了。
「音楽で心をつなぐ」をテーマに、子どもから高齢者まで、あらゆる人々に音楽を届ける活動を展開。
特に小中学生に向けた取り組みに力を注ぎ、全国60校以上での音楽科授業・ワークショップの実施、子ども第三の居場所における音楽支援など、幅広く精力的に活動している。

第19回日本クラシック音楽コンクール最高位、世界クラシック第2位。モーツァルテウム国際夏期アカデミーコンクール入賞。高校/大学卒業演奏会、日本調律師協会関東支部 新人演奏会出演。ピアノを木村徹氏・仲道郁代氏、作編曲を佐藤公一郎氏に師事。元 公立中学校 音楽科講師。
音楽団体「MECP事務局」代表として、被災地での活動を元に生まれた音楽による防災活動や、東京都調布市内での市民活動に取り組むほか、一般社団法人音楽がヒラク未来 スタッフとして、仲道郁代氏と協働した学校音楽プログラムを宮城県七ヶ浜町にて継続している。

一般財団法人100万人のクラシックライブ 運営メンバー・ピアニスト。

CONCERT ARCHIVE

施設の紹介

母子生活支援施設 のぞみは、生活に困難を抱えるお母さんと子どもが安心安全な環境の中で、かけがえのない自分を取り戻し自立していけるように支援しています。また子どもたちが大切にされる経験を積み重ね、大人への信頼感や自己肯定感を取り戻せることを目指しています。退所後も相談や子育て支援を受けることができます。また、地域の子育て世帯を対象に、学習支援・食事提供など子どもの居場所づくりも行っています。

主催者の声

何人もの子どもたちから「今日はどんな人が来るの?ピアノあるの?どんな曲?」と、質問をされ、興味津々な様子でした。ライブが開まると、子どもたちは体を揺らしたり、ピアノを弾く真似をしたりして、すっかり音楽の世界に引き込まれていました。また、ハンドベルを初めて演奏させてもらった子どもたち。はじめはドキドキした様子でしたが、上手な演奏に、たくさん拍手をもらい、とても満足そうな表情をしていました。終わった後も名残惜しいようで、「バイオリンが触ってみたいから、お姉さんに頼んで。」と、恥ずかしそうに話している子どももいました。インフルエンザ警報が出ている状況での開催となりましたが、温かな雰囲気に包まれた、非常に有意義な時間となりました。
音がきれいだった。曲がすごかった。バイオリンを習いたいと思った。速く弾いたり、ゆっくりの曲があって良かった。知っている曲(アイドル)もあって良かった。また聞きたい。などなど、たくさんの感想がありました。

わたしにとって鳥取ははじめての土地だったのですが、その行く先々で人間性や地域性に触れられることはこのライブの醍醐味でもあると思っています。これからもみなさんが穏やかな時間を過ごせるように、音楽を届けていきたいです。お世話になったみなさまありがとうございました!

柏原 悠

鳥取県八頭郡八頭町宮谷222-1

日本基督教団 八頭教会