子ども食堂「ネバーランド」

2022.11.26 開演 14:00~ (45分の解説付コンサートです)

100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」

キッズコンサート

淵野 日奈子(ヴァイオリン)

大分県出身。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コースを優等賞を得て卒業。同大学院修士課程を主席で卒業。第15回九州音楽コンクールにて金賞併せて最優秀賞。第20回宮日音楽コンクール弦楽器部門にて最優秀賞。第4回Kジュニア&学生音楽コンクールファイナル大学の部にて優秀賞。第30回全日本ジュニアクラシックコンクール全国大会弦楽器部門大学生の部第2位。第10回全日本芸術コンクールヴァイオリン大学一般(音大関係)部門にて関東大会第3位、全国大会第5位。第20回〝長江杯〝国際音楽コンクール弦楽器部門大学生の部第4位。第37回昭和音楽大学管弦楽団定期演奏会、第9回音楽大学オーケストラフェスティバルで斎藤一郎氏指揮のもとリムスキー=コルサコフ作曲交響組曲「シェエラザード」を、第8回音楽大学フェスティバルオーケストラで小林研一郎氏指揮のもとベルリオーズ作曲幻想交響曲でコンサートミストレスを務める。卒業時には学内の成績上位者による卒業演奏会、第89回読売新聞社主催読売新人演奏会に推薦され出演。室内楽セミナー「楽興の時」やMAROプロジェクトにてNHK交響楽団や九州交響楽団の奏者と共演。ヴァイオリンを篠﨑永育、岩崎裕子、篠崎史紀各氏に、室内楽をジェラール・プーレ氏に師事。

CONCERT ARCHIVE

施設の紹介

2017年5月設立。生活困窮家庭での孤食・貧困・虐待、また引きこもり・不登校・非行等地域社会から孤立する家庭が増大する現代、核家族から、より一人ひとりがバラバラになって行く言わば「人間の核化」を少しでも解決する為、また保護者の育児と仕事の両立を図る為、子どもを中心とした地域の住民が共に食事をし、共に子育てや交流ができる開かれた地域の居場所づくりを目指します。
その成り立ちは1995年頃より地域の子どもを集め、お泊り会や自然を体感する会、また福祉団体の活動に参加したり音楽活動等躍動的に活動し続け子供食堂に至りました。
事業所は旧市街地の中心部に位置し、子どもが一人で歩いて通うことができる場所を拠点に、子どもが喜ぶ若年層ボランティアが集う。又、ここで育った子どもが高校生頃になるとボランティアとして活躍しています。

主催者の声

ヴァイオリンはテレビ等で見聴きする機会はあるようだが、直接の音色を聴いたり近くで楽器を見たりすることのない方が多かった。また、楽器の構造についても分かりやすく教えてくださり、勉強になった。ヴァイオリニストとピアニストの呼吸がぴったりと合った演奏だった。参加者は、穏やかな曲ではうっとりとした表情をされたり、アップテンポな曲では手拍子をしたり体を揺らしたりして音楽を楽しんでいた。0歳児の子が縦横に体を揺らしている姿は微笑ましかった。コロナ禍で様々な活動が中止や規模縮小になっている昨今なので、子どもたちにとっても子育てをしている家族にとっても気持ちが穏やかになったり感動で心が震えたりするかけがえのない時間となった。

鳥取県米子市角盤町1丁目51番地

子ども食堂「ネバーランド」