調布学園・第二調布学園 地域交流センター「まんまる」
2022.07.13 開演 16:00~ (45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
キッズコンサート廣田 真理衣(ヴァイオリン)
1997年兵庫県神戸市出身。
3歳よりヴァイオリンを始め、小学5年生より相愛音楽教室に在籍。その後、兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学、桐朋学園大学同大学院音楽研究科修士課程を卒業。
第15回関西弦楽コンクール優秀賞及び審査員特別賞、第15回大阪国際音楽コンクール第2位、第6回デザインK音楽コンクール特別優秀賞、第20回日本演奏家コンクール大学の部第3位、第2回ベストオブアンサンブルin Kanazawaグランプリを受賞。
ミュージック・アカデミーinみやざき、秋吉台室内楽セミナー、ウィーン国立音楽大学マスタークラス、ミュージックセミナーinゆうばり、PMF2021に参加。
大学在学中、桐朋学園大学オーケストラにてコンサートミストレスを務める。また、別府アルゲリッチ音楽祭、国際音楽祭NIPPONチャリティーコンサートに桐朋学園オーケストラとして参加。
これまでにヴァイオリンを大谷玲子、景山誠治各氏に師事。

高見 秀太朗(ピアノ)
大阪府出身。桐朋女子高校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽学部を経て、宮城教育大学教職大学院修了。
「音楽で心をつなぐ」をテーマに、子どもから高齢者まで、あらゆる人々に音楽を届ける活動を展開。
特に小中学生に向けた取り組みに力を注ぎ、全国60校以上での音楽科授業・ワークショップの実施、子ども第三の居場所における音楽支援など、幅広く精力的に活動している。
第19回日本クラシック音楽コンクール最高位、世界クラシック第2位。モーツァルテウム国際夏期アカデミーコンクール入賞。高校/大学卒業演奏会、日本調律師協会関東支部 新人演奏会出演。ピアノを木村徹氏・仲道郁代氏、作編曲を佐藤公一郎氏に師事。元 公立中学校 音楽科講師。
音楽団体「MECP事務局」代表として、被災地での活動を元に生まれた音楽による防災活動や、東京都調布市内での市民活動に取り組むほか、一般社団法人音楽がヒラク未来 スタッフとして、仲道郁代氏と協働した学校音楽プログラムを宮城県七ヶ浜町にて継続している。
一般財団法人100万人のクラシックライブ 運営メンバー・ピアニスト。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
社会福祉法人六踏園地域交流センターまんまるは、調布市内にある児童養護施設調布学園・第二調布学園内にあります。
「つなげよう!地域の力!~ちょこっとつどう憩いのわ」をコンセプトに、2022年5月に新しくオープンしました。まんまるは、日本財団「子ども第三の居場所コミュニティモデル」の拠点として、子どもたちを中心に誰もがまるい優しい心でつながりあう居場所を目指しています。放課後の居場所提供・食事・学習・生活習慣の定着、体験機会を提供するとともに、学校や地域・専門機関と連携し、「誰一人取り残されない地域子育てコミュニティ」のハブ機能を担っていきます。
主催者の声
リハーサルの段階でまんまるに置いてある電子ピアノを弾いた途端、空気が変わりました!子どもたちも普段使用している電子ピアノですが、プロの方が使用すると「こんなに違うのか」と感動しました。またヴァイオリンに接する機会があまりないので、子どもたちもヴァイオリンに実際に触らせてもらえ良い経験となりました。演奏もさることながら高見さん・廣田さんお2人がとても素敵な方で、本当に素晴らしい機会となりました。
調布学園の子どもたちも幼児~中学生が集まり、地域の方々もチラシをみて来てくださった方がたくさんいらっしゃいました。定員50名でしたが、ほぼぴったりの人数が自然と集まり音楽を通してみんなが一つになれたようでした。
また、お話もとても上手で、躍動感ある楽しいコンサートでした。子どもたちもとても喜んでいました。ありがとうございました。
子どもたちを含め聴きに来てくださった方々全員が、最後の曲までとても集中して聴いてくださり、演奏者とお客さまとの距離がとても近いこともあって、集中して聴いてくださっていることがより一層伝わってきました。そのおかげで、演奏中、「次のメロディーはもっとこんな風に届けられるといいな」などといった、聴きに来てくださった方々と演奏でコミュニケーションをとりたいと願う前向きな気持ちで演奏させていただくことができました。また、開演前や終演後にもヴァイオリンに関する質問や感想、楽器を触ってみたいなどとたくさんの方に声をかけていただけてとても嬉しかったです。
廣田 真理衣

