こども班会「コペルくん」@コープおおさか病院検診センター2F 会議室
2023.03.25 開演 14:00~ (1時間の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※参加対象となる方については、主催者にお問合せください。
山内 瑶子(チェロ)
13歳よりチェロを始める。
兵庫県立西宮高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部卒業。同大学でカルテットを結成し、第3回名古屋アンサンブルフェスタにおいて、特別講師賞受賞。
豊中市民管弦楽団第51回、第56回定期演奏会にてチャイコフスキーのロココの主題による変奏曲、ドヴォルザークのチェロ協奏曲ソリストを務める。
これまでにチェロを林裕、池村佳子、雨田一孝、上村昇、北口大輔の各氏に師事。
現在、関西を中心にソロ、室内楽、オーケストラで活動中。

吉岡 麻梨(ピアノ)
兵庫県立西宮高校音楽科卒業
武庫川女子大学器楽科ピアノ専攻首席卒業。
中学生時、西宮交響楽団・大阪交響楽団と共演。
大学時アメリカインディアナ州にて、
二台のピアノコンチェルトを共演。
讀賣新人演奏会 兵庫県新人演奏会 関西新人演奏会 武庫川女子大学新人演奏会出演。
25歳演奏活動を開始。
緊急事態宣言後1年間、Instagramにて毎日一本の動画コンサートを配信
する。
100万人のクラシックライブ関西エリアスタッフ&ピアニスト(〜2023年)
現在地元での子どもが自分の足でこれるコンサートを企画。「好きな人と好きな音楽をする」プロジェクト代表。シリーズ化しているものに、「じもとでおんがくかい」「そうだ!茶吉庵(米蔵でのコンサート)へおいでよ!〜君もきょうからアーティスト」がある。
演奏指導グレード4級。
故井上直幸、志水英子、篰幾世子、ボリス・ベクテレフ、林敦子に師事。
2024年横山美里室内楽セミナー受講 第一24回上田晴子ピアノスクールマスタークラス受講。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
家や学校以外で、制約なく自由に集える「居場所」として、月1回いろいろなテーマの体験活動を開催しています。子どもたちに生でプロの音楽を味わってもらうことで、子どもたちの感性に訴える体験ができ、「体験の格差」を埋めることができることも目指しています。音楽に感動する喜びを感じ、生活の中で音楽を楽しむ豊かな感性が育まれることを願い、継続して開催しています。
主催者の声
「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」が来てくれるのも3回目になります。これまでは、バイオリンとピアノでしたが、今回は初めて山内瑶子さんのチェロと吉岡麻梨さんのピアノのデュオでした。
春らしい陽気の中、エルガーの「愛のあいさつ」からコンサートが始まりました。いかにも愛にあふれた音楽で、一瞬で会場がふんわりやさしい雰囲気に包まれました。チェロの音色を生で聴くのは初めての人も多く、次のバッハの「無伴奏チェロ組曲より」では、チェロの音色を堪能しました。ショパン「子犬のワルツ」は、吉岡さん自ら電子ピアノを動かせて、手元が見えるようにして弾いてくれました。鍵盤をかけるピアニストの手を子どもたちが羨望のまなざしで見ていました。曲想についてもわかりやすく解説していただいきました。おなじみの「となりのトトロ」は思わず口ずさみ、からだをゆらせて楽しみました。
お母さんに抱かれた赤ちゃんが、からだを揺らして音楽に反応し、気持ちよくなって眠ってしまうようすがかわいかったです。他の子どもたちも、おとなたちもいっしょに楽しみ「プロによる生の音楽はやっぱりすばらしい!」と改めて思った1日でした。
この度はお世話になりありがとうございました。 今回100クラデビューということで緊張しておりましたがとてもアットホームな現場で楽しく演奏出来ました。 また、私の子供を家の都合上同伴させていただきましたが皆様に大変お世話になり息子もいい経験が出来たと思います。 またこのような機会が増えることを願って精進いたします。
山内 瑶子