学童保育のあ
2021.12.27 開場 13:30~/開演 14:00~ (45分の解説付コンサートです)
100万人のクラシックライブ「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」
※関係者向けコンサートのため、一般の方はご参加いただくことができません。
淵野 日奈子(ヴァイオリン)
大分県出身。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コースを優等賞を得て卒業。同大学院修士課程を主席で卒業。第15回九州音楽コンクールにて金賞併せて最優秀賞。第20回宮日音楽コンクール弦楽器部門にて最優秀賞。第4回Kジュニア&学生音楽コンクールファイナル大学の部にて優秀賞。第30回全日本ジュニアクラシックコンクール全国大会弦楽器部門大学生の部第2位。第10回全日本芸術コンクールヴァイオリン大学一般(音大関係)部門にて関東大会第3位、全国大会第5位。第20回〝長江杯〝国際音楽コンクール弦楽器部門大学生の部第4位。第37回昭和音楽大学管弦楽団定期演奏会、第9回音楽大学オーケストラフェスティバルで斎藤一郎氏指揮のもとリムスキー=コルサコフ作曲交響組曲「シェエラザード」を、第8回音楽大学フェスティバルオーケストラで小林研一郎氏指揮のもとベルリオーズ作曲幻想交響曲でコンサートミストレスを務める。卒業時には学内の成績上位者による卒業演奏会、第89回読売新聞社主催読売新人演奏会に推薦され出演。室内楽セミナー「楽興の時」やMAROプロジェクトにてNHK交響楽団や九州交響楽団の奏者と共演。ヴァイオリンを篠﨑永育、岩崎裕子、篠崎史紀各氏に、室内楽をジェラール・プーレ氏に師事。

CONCERT ARCHIVE
施設の紹介
学童保育のあは、のあインターナショナルスクールが運営する学童保育です。
現在では、毎日くる子が15名ほど、一時利用の子が5名ほどいます。小規模で心と手の行き届く保育に関心を持ってくれる人も地域の中で増えてきました。決して怒らず、叱らず、子どもたちのありのままを受け止めていく、子どもたちは愛されて育って行けるように...と願ってきました。支援が必要な子や学校への行きづらさを抱えている子も多く集まってきています。個性的な子どもたちが多く、粘り強くつき合う中で子どもたちは少しずつ心を開き、学童保育のあが「もうひとつの家」「あったかい居場所」になってきていると感じています。
児童家庭支援センターにじからの紹介で、子どもたちが新たな分野に心開き興味を持ってくれることを願い、ライブが実現しました。
主催者の声
ピアノは元々あったアップライトピアノを使っていただきました。家主さんのお母さまが以前お元気な時に使ってらしたもので、普段あそこまでレベルの高い曲を弾きこむことは無かったであろう状態だったと思いますので、ピアノ自体がとても喜んでいたことでしょう。
普段落ち着かない子どもたちも、集中して聞けていましたし、ピアノやバイオリンに近づいて聴いていいよとおっしゃっていただいたときは、ぐっと近くまで行って、横から上からといろんな位置でピアノの鍵盤の動きやピアニスト・バイオリニストの指の動きなどを興味深く見せてもらうことができ、そんな聴き方は普通は許されるものではないので、非常な特権で、心と目と耳に多くのことが刻まれたことと思います。
今回初めて、学童で演奏する機会をいただきました。 子どもたちと一緒になって音楽を共有したり、ときには静かに座って聴いてもらったり、近くで手の動きを見てもらったり、なかなか経験のできないようなアットホームな雰囲気で、演奏させていただきました。 聞き手の反応がすぐに返ってくることが魅力で、こちらの想いが伝わってることに喜びを感じながら、楽しく演奏することができました。
恩田 結衣


