本門佛立宗妙深寺 第二本堂

2019.06.29 開場 13:30~/開演 14:00~ (1時間の解説付コンサートです)

料金 1,000円(中学生以下は無料。乳幼児でもご参加できます。)

岡本 梨紗子(チェロ)

9歳よりチェロを始める。
桐朋子供のための音楽教室(目黒教室)、桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学音楽学部をチェロ科首席で卒業。同年卒業演奏会に出演。
岐阜リスト音楽院アカデミーにてチャバ・オンツァイ氏のマスタークラスを修了。
草津国際音楽アカデミーにてタマーシュ・ヴァルガ、ウォルフガング・ベッチャー各氏のマスタークラスを修了。どちらもロビーコンサート、スチューデントコンサートに選抜され出演。第38回同アカデミーでは西村朗音楽監督賞を受賞。
これまでにソロを古川展生氏に、室内楽を山崎伸子、古川展生、銅銀久弥、磯村和英、漆原啓子、豊田弓乃、藤井一興、藤原浜雄、山口裕之の各氏に師事。
現在、学習院初等科管弦楽部チェロ講師を務めると共に、ソロや室内楽など幅広い演奏活動を行う。

山口 ちなみ(ピアノ)

和歌山県新宮市出身。
大阪芸術大学演奏学科を首席で卒業。卒業時に学長賞を受賞。
武蔵野音楽大学大学院博士前期課程器楽専攻ヴィルトゥオーソコース修了。
在学中にソリストオーディションに合格し、武蔵野音楽大学管弦楽団と国内及びドイツにてベートーヴェンの協奏曲第3番を演奏。
読売新人演奏会、関西新人演奏会、若い音楽家達の飛翔、むさしのフレッシュコンサート、和歌山県新人演奏会等に出演。
第9回かがりの里音楽コンクール第1位、第21回日本クラシック音楽コンクール第5位(1〜3位なし)、第14回北関東ピアノコンクール第1位受賞。
ピアノを丹羽節、中村勝樹、重松聡、伴奏法を三ッ石潤司、室内楽をC.ドルの各氏に師事。
マスタークラスなどでケマル・ゲキチ、ホルヘ・ルイス・プラッツ、ジョン・ダムガードの各氏に指導を受ける。
2017年12月には紀尾井ホール、2018年1月には東京文化会館小ホールにてリサイタルを行う。
また、室内楽ではチェリストの古川展生、ヴァイオリニストの枝並千花、アイシャ・シエド、読売日本交響楽団のメンバーによるカルテット、二胡奏者の許可の各氏と共演。
 

西村 尚也(ヴァイオリン)

1985年生まれ、名古屋出身。4歳でヴァイオリンを始め、長谷部直子、ナタリア・ボヤルスカヤ、故・近藤フミ子の各氏にヴァイオリンの手ほどきをうける。12歳の頃、ヴァイオリンの鬼才イヴリー・ギトリス氏の演奏に感銘を受け、プロの音楽家を志す。その後、瀬戸瑶子教授の門下に入り、2000年東京芸術大学音楽学部附属音楽高校に入学、浦川宜也教授、椙山久美の両氏に師事した。
2001年ドイツで開催されたイフラー・ニーマン国際ヴァイオリンコンクールでジュニア部門第1位を受賞。そのドイツ滞在時に、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会を聴きドイツでオーケストラの演奏家になることに憧れる。

2003年東京芸術大学に入学後、渡独。マンハイム国立音楽大学に入学し、故ローマン・ノーデル教授のクラスに入門、文化庁より新進芸術家海外研修制度の奨学金を受ける。2010年卒業リサイタルで自作を含むプログラムを演奏し、マンハイム国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。2014年には同大学大学院のソリスト科を修了した。

2004年のファビオ・ルイジ指揮のパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)オーケストラで、生まれてはじめてコンサートマスターを務める。
2007年バイエルン放送交響楽団のアカデミー生となり、プロオーケストラでの演奏活動を開始した。2010年5月、ラインランド=プファルツ州立管弦楽団の第1コンサートマスターに就任。同年夏、小澤征爾氏復帰後初のサイトウキネンオーケストラに最年少で参加、12月には同楽団のニューヨーク公演にも同行した。その後、ハンブルグ交響楽団第1コンサートマスターを経て、現在マインツ・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターを務めている。

これまでにルクセンブルグ・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト歌劇場管弦楽団、ハンブルク国立歌劇場管弦楽団、ザールブリュッケン放送管弦楽団をはじめとする数多くの著名なオーケストラにゲストコンサートマスターとして招かれたほか、ソリストとしてもリサイタルに加え、バーデン・バーデンフィルやハンブルグ交響楽団、クアプファルツ室内管などのオーケストラと共演を重ね、ドイツの主要新聞各紙にて、「この若さとは信じられない円熟」「オーケストラが喜んでつき従う、説得力に溢れる演奏と音色」「街中が感激に浸った夜」などの絶賛を受けている。2015年、曽我大介氏指揮の名古屋室内管弦楽団とパガニーニのコンチェルト第1番を演奏し、故郷名古屋の聴衆から絶賛をあびた。

最近では、作曲家でヴィオリストのブレット・ディーンや、オーボエ界のレジェンド、ハインツ・ホリガーとの室内楽、またアヌ・タリ指揮でプロコフィエフのコンチェルト、イタリアの鬼才ピアニスト、アンドレア・バケッティとのリサイタル、沼沢淑音とルドヴィート・カンタとのピアノトリオなどを行い、いずれも大成功を収めた。その模様はバイエルン放送、南西ドイツ放送やNHKなどからテレビ、ラジオを通じて度々オンエアーされている。

CONCERT ARCHIVE

コンサートの様子(本門佛立宗妙深寺 第二本堂)

コンサートの様子(本門佛立宗妙深寺 第二本堂)

コンサートの様子(本門佛立宗妙深寺 第二本堂)

神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢上町22-1

本門佛立宗妙深寺 第二本堂