演奏家

若い学生からプロのベテランまで、多くの皆さんにご協力いただいています。
ご自身も参加されたいという方、「メール」にてご連絡ください。

EnsembleMonsolo

Ensemble Monsolo

本田早美花(ヴァイオリン)、ジュリアン・ラジニアック(チェロ)、エマニュエル・クリスチャン(ピアノ)。

パリ国立高等音楽院出身のメンバー(元はコントラバスを含んだ弦楽5重奏・クインテットモンソロ)で結成。現在モンソロはアンサンブルとして形を変え、デュオ、トリオ、カルテットなど様々な編成で2人から8人までのプログラムのレパートリーを持つ。フランス、イタリア、スペインで定期的に演奏し『アートとスピリチュアリア』、『レザミ・デュ・モーツアルト』(アラン・ムニエと共演)、『フェスティヴァル・デュ・フォレ』『ラ・ムジーク・ア・ラ・ファーム』、ヴァレンティン・エルベンがリードしている『ミュージカル・オリオン』など数多くの音楽祭に招聘されている。
音楽祭『ノルマンディー・フォーラム』で最優秀賞&現代音楽賞、スペディダム・スカラシップ賞、ヴェローナにて国際音楽コンクール「TIM」室内楽部門第1位受賞。2009年「プロ・カルテット」に選ばれ世界的な注目を集める。現代曲にも情熱を注ぎ数々の新曲の世界初演を行っている。J.マクマーナ、イザイカルテット、J.ムニエ、M.シュトラウス、C.デゼールに師事し、「プロ・カルテット」プログラムで、W.レヴィンとP.カッツに指導を受けた。
日本へこれまでに6度来日、東京、横浜、群馬、埼玉、大阪、高知、博多で演奏会を行った。また子供たちのためのワークショップほか、2009年にはゲストの福間洸太朗とともに小学校へ訪問コンサートなど日本の未来の子供たちの教育にかかわるプロジェクトに参加している。2011年にフィルムジカ・トウキョウと共演した収益金を東日本大震災支援のため全額送り、2013年には石巻市仮設住宅の集会所へ訪問コンサート、スーダン・南スーダンの難民を救うコンサートを、2014年にはミャンマーの小学校建設、パレスチナ・ガザ地区の平和活動へコンサート収益 金を送るなど積極的に社会貢献活動もしている。
モンソロの初CD『オンスロー弦楽5重奏曲&ピアノ5重奏曲』は5つのDiapasonsを受けるなど高い評価を受け、2015年に日本で初リリースした『ショーソン&マーラーピアノ4重奏曲』はレコード芸術準特選盤、毎日新聞月間特選盤、読売新聞とCDジャーナル月間推薦盤に選ばれる。

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エリュー・フェン(ヴァイオリン)

エリュー フェン(ヴァイオリン)

1995年中国甘粛省白銀市出身。6 歳よりヴァイオリンを始める。 2005年北京中央音楽院附属小学校へ入学、Weijian Tang氏に学ぶ。中央音楽院より奨学 金を得て、同音楽院附属中学・高校にてBing Yu教授に師事。2014年中央音楽院附属高 校卒業後、渡独。
現在、ケルン音楽大学にてミハイル・ヴァイマン教授に師事。 第二回甘粛省ヴァイオリンコンクール第2位、 “Golden Beijing” Art Festival ヴァイオリンコンクール第1位(2007)、“Yang Liutong” ヴァイオリン国際コンクール第5位(2012)、北京中央音楽院附属高校室内楽コンクール第3位 (2012)、Alice & Eleonore Schoenfeld 弦 楽器国際コンクール優秀賞受賞(2013)またChina youth chamber orchestraのコンサート マスターとして北京、香港、マカオ等国内演奏ツアーに参加、“Hotchkiss Summer Portals" (2008,USA)、ザルツブルク夏季国際アカデミー(2014)、Musical Summer (2015, Malaga) 、 Talent Music Summer Courses (2016, Brescia)等のマスタークラスで研鑽を積む。使用楽器 は中華基金より貸与された1732年製Gaglianoである。

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大曲 翔(ヴァイオリン)

大曲 翔(ヴァイオリン)

旧西ドイツ・ハンブルグに生まれる。日本に帰国後、11 歳のときに渡米。13 歳でニューヨー ク・マネス音楽大学プレパラトリー(高校部門)に入学、ヴァイオリンをジヲン・キム氏に師事 し、ベルリンフィルなどの指揮者ロナルド・ブラウンシュタイン氏の勧めで指揮を学ぶ。主席 で修了後、マネス音楽大学バイオリン科に入学。同大学の属する総合大学で脳科学や量子力学 ほか、仏独伊中韓5ヶ国語などを学び、ここ数年で唯一の理学士課程修了者として卒業する。 アイリーン・ダイアモンド、バーネット・ブリースキン、東京財団などの援助の下、ジュリアード音楽院修士課程ヴァイオリン科でサリー・トーマス氏に師事。2011 年 9 月よりニューヨーク州立大学ストーニーブルック校博士課程ヴァイオリン科に特待生として迎えられ、フィリップ・ セッツァー、スービン・キム、ハガイ・シャハム各氏に師事する。同州立大学と、マネス音楽大学では録音エンジニアも務める。また、ヴァイオリンをアン・セッツァー、クラウス・ハーテ ル、ヨーセフ・リッシン、クシシトフ・ヴェグジン、ウィリアム・ヴァン・ダー・スルート各氏、指揮をスコット・ワイリー、ミリアム・バーンズ各氏に学ぶ。五嶋みどり、ヒョ・カング、 アニー・カヴァフィアン、ジェームス・エネス、ライプツィヒ四重奏などほか多くの音楽家の マスタークラスに参加する。
力強く感情に満ちた演奏で知られ、カーネギーホール、リンカーンセンター、スタインウェイ ホール、バークレイズセンター、イーストマンシアター、ラスベガス・ベネチア劇場、世界三 大ホールのひとつボストンシンフォニーホールや、バッハが勤め埋葬されていることで有名なライプツィヒ聖トーマス教会などで出演する。
これまでに第 5 回 LISMA 国際音楽祭(アメリカ)、第 4 回ライプツィヒ・メンデルスゾーン国 際音楽祭(ドイツ)、オランダ国際音楽祭(オランダ)などに参加する。CW ポスト音楽祭では 指揮科参加者の中から抜擢されコンサートマスターも務めていた室内管弦楽団を指揮する。メドウマウント音楽祭ではジュリアードのサリー・トーマス氏、アン・セッツァー氏に学びなが ら助手としても生徒を受け持つ。
アイランド・シニア交響楽団コンクール、NSSO コンクール、プリマ・国際音楽コンクール、第 4 回と第 5 回 LIC 国際音楽コンクール弦楽器部門、ドイツ・プフォルツハイム国際音楽コンク ール、第 12 回ブルガリア・青年国際音楽コンクールバイオリン部門で優勝。フィラデルフィア の NBS 音楽コンクール・弦楽部門では金メダルを獲得し、その後、同 NBS 音楽・総合コンチェ ルトコンクールの優勝者として、ウェストチェスター大学交響楽団とサムエル・バーバー国際音楽祭でブラームスのヴァイオリン協奏曲を共演する。マンハッタン交響楽団との共演ではその様子がテレビ局でも放映され、また同交響楽団の中国演奏ツアーなどには自身の編曲した曲も演奏される。そのほかアイランド・シニア交響楽団などさまざまなオーケストラと共演する。 2012 年 4 月、大西洋上の事故現場で行われたタイタニック沈没事故100周年追悼式では、タイタニックのヴァイオリニスト兼バンドマスター、故ウォレス・ハートリー役として招かれその様子が CNN、NBC など多数の主要メディアで国際的に報道される。この実際の演奏がドイツでフィルム化され、発表後3日で世界2500万人以上に視聴される。ゲーム、キングダムハーツ やファイナルファンタジーXV などの他、ファイナルファンタジーXIII-3 のサウンドトラックにはソリストとしても抜擢される。
ポール・ルードフ賞、ヤングアーチストプライズ、オイスターベイ音楽議会賞、全米音楽優等生協会など十数の賞を受賞。ニューヨークでの9月11日連続テロ10周年コンサートでは、 テロや東日本大震災の被害者などによって創立された風の環奨学金の初代受賞者に選ばれる。 2012年には国際連合ほか中華人民共和国国務院文化部(日本の文化庁にあたる)主催のニューヨーク民謡音楽国際コンクールの審査員に招かれ、感謝状を授与される。2015年度にはボストン室内管弦楽団の日本ツアーのほか、ディズニー映画アラジンのジャスミン役などでもしられるレア・サロンガとのニューヨーク特別共演では好評を博す。LISMA 国際音楽コンクール 常任審査員。現ロングアイランド音楽大学教授。貸与されている現在の使用楽器はサリー・ト ーマス、アン・セッツァー両氏共同所有の 1965 年製ジョセッペ・ステファニーニ。自他ともに認める甘い物好き。

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桶 絢湖(ピアノ)

桶 絢湖(ピアノ)

神奈川県出身。3歳よりピアノを始める。
桐朋学園大学ピアノ科卒業。同大学ピアノ科卒業演奏会やStudent's concertに出演。
第22回京都フランスアカデミーに参加し、パスカル・ロジェ氏の推薦を受けルーセル奨学金を得て、パリ・エコールノルマル音楽院に留学。
同校にてピアノ、及び室内楽の高等ディプロム取得。
現在、パリ地方音楽院ピアノ科コンサーティスト課程、パリ13区音楽院伴奏科に在籍。
これまでにピアノを故吉田文子、須田美穂、広瀬康、P.Zygmanowski、O.Gardon、室内楽を三上桂子、北本秀樹、C.de Buchy, G.Martigny, M.F.Giret、伴奏法を保都玲子、C.Colletの各氏に師事。

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田中 李々(ヴァイオリン)

田中 李々(ヴァイオリン)

3歳より、スズキメソッドにてヴァイオリンを始める。
毎日新聞社主催、第61回全日本学生音楽コンクール中学生の部東京大会入選。
第12回大阪国際コンクールアンサンブル部門第1位。ガラコンサートにおいて神戸市長賞受賞。
第2回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第2位。
ジェラール・プーレ、コンスタンティ・クルカ等のマスタークラスを受講。
東京藝術大学附属音楽高等学校、同大学、藝大大学院修士課程修了。
東京藝術大学内において、芸大モーニングコンサートに出演。
大学卒業時に同声会賞受賞。
これまでに桐山建志、塚原るり子、小川有紀子、矢嶋佳子、山崎貴子、岡山潔の各氏に師事。
現在ドイツ、ニュルンベルクにて元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのダニエル・ゲーデ氏に師事。

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ノエ・乾(友情出演)(ヴァイオリン)

ノエ 乾【友情出演】(ヴァイオリン)

1985年ブリュッセル生まれ。母はギリシャ人、父が福島出身のハーフ。ベルギー、フランス、ドイツの音楽院をいずれも首席で卒業。ナポリ・クルチ国際コンクール、ニューヨーク・ヤング・アーティスト国際コンクール各第1位受賞。アルゲリッチ等著名アーティストとの共演も数多いヨーロッパ期待のホープ。

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中村 太地(ヴァイオリン)

中村 太地(ヴァイオリン)

3歳よりヴァイオリンを始め、篠崎美樹、永育両氏に手ほどきを受ける。
9歳で九州交響楽団とオーケストラ初共演。
これまでに第5回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール入賞、第8回アラム・ハチャトリアン国際音楽コンクール第3位を始め、ネディヤルカ・シメオノヴァ国際コンクール2011第1位、第2回ヴァスコ・アバディエフ国際コンクール最高位、第7回クライスラー国際コンクール特別賞など国際コンクールにてその他多数入賞。また名古屋国際音楽コンクール第1位、大阪国際音楽コンクール室内楽部門第2位(デュオ)など国内のコンクールにおいても多数入賞。ネディヤルカ・シメオノヴァ国際コンクール優勝後には審査委員長A.スタンコフ氏にその才能を認められ、直後にソフィアフィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演。
またクフモ室内楽音楽祭(フィンランド)やアレグロ・ヴィーヴォ音楽祭(オーストリア)にて優秀演奏者賞を受賞。ガラコンサートの模様はORF(オーストリア国営放送)にて放送され、好評を博す。
これまでに九州交響楽団、名古屋フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、クラーゲンフルトフィルハーモニー管弦楽団、ソフィアフィルハーモニー管弦楽団など多数のオーケストラと共演。
西和田ゆう氏、アナスタシア・チェボタリョーワ氏、ザハール・ブロン氏、堀正文氏に師事。現在ウィーン国立音楽大学にてミヒャエル・フリッシェンシュラガー氏に師事している。またウィーン室内管弦楽団のメンバーとしても活動を行う。

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